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サクラ大戦プレイ日記:
第8回『挫折と絶望にパヤ☆パヤ』
さて、いよいよこの回となってしまいました。
あ~、今まで以上にエ○いお声が聞けるのは嬉しいのですが……あの柔らかい声とお別れなのは辛い!
……取り敢えず、意を決していきます。
【冒頭】
じーさんの時はドアップから始まることが多かったように思うのですが、サタンさんはニヤリとした顔から
始まりますね。しかも負けたのに怒ってないし。
でも、やっぱりどうしても目的が戦隊モノの悪役のようです。
お、次派遣されるのは鹿さんのようですね。
猪に鹿……何だっけ、この組み合わせどっかで見たぞ……!
【大帝国劇場】
場面が変わった最初から、あやめさんの夢ですか!
あ~!! もうすぐ変わっちゃうのか、嫌だなぁ……。でもエ○いなぁ……(こら)
そして次の日の朝、大神くんは米田さんから借りた『放神記書伝』を読んでおりました。
頭を悩ませてるところを見ると、相当難しいモノのようです。
……って写本なのか。あのフニャっとした繋がった文字で書いてあるのでしょうか?
あれ読むの面倒ですよね、っていうか読めるアナタが凄い!
(私は専門の解説書付きでも読めません……嫌いなんです)
でもってマリアさんもですか! マリアさんも読んだんですか……!
日本人ですら難しいというのに……! 凄いなアンタも。
(そして『あやめさんから説明を受けたって』、成程、手取り足取り教えて貰ったんですね2人っきりで
……何か怪しいですねこうやって書くと・笑)
そして皆も集まってきたことや難しすぎることも重なって、大神くんは一服することにしたようです。
……って本を床に置くな!!! 写本なんて言ってる辺り相当古いんだろ! 壊れる! 壊れるから!
(腐っても司書資格持ちで文学部なんです……皆さん、本は大切に扱って下さいね・泣)
しかもそのせいでアイリスがすっころんで、ジュースをマリアが頭から被っちゃったじゃないですか!
ばかっ、大神くんのばかっ!(まあ、凄い珍しい図ですが……)
ここは大神くんが全部悪いので、一番の被害者であるマリアさんを心配しておきます。
そんな事をしていたら、どうやら稽古の時間になった様子。
どうやら今度の芝居は『大恐竜島』、今回の俺のヒロイン紅蘭が久々の主役のようです。
……って、この演目コントだったんですね。
絵だけ見たことあるけど、ド○フみたいなモノでしょうか?
でもって、そんなギャグの舞台にはやっぱりマリアさんは出られないんですね。
さすが二枚目美形……崩されることは無いんですね!(新春は十分ギャグでしたが・笑)
そして、やっぱりギャグの帝王様はご出演なさるんですね!(同じトップなのに!)
さっすが帝王様! 出演されない訳がありませんよね!
(個人的には是非『原住民』の役なんかよろしいかと。後に『悪の手下その1』をやられる方ならきっと
素晴らしい演技をしてくれるって期待してますから……!)
そんなあの方に対する妄想をしていたら、皆は稽古があるとのことで舞台に行ってしまいました。
大神くんはマリアにさっさと倉庫に行けと言われましたが、せっかくのフリー移動なのでちょっと寄り道。
あやめさ~ん!
ああ、でも普段は笑顔で迎えてくれるのに……今日は少し様子がおかしい。やっぱり夢のせいでしょうか。
しかししんみりした気分のプレイヤーを尻目に、ゲームのカーソルは何故かあの形に。
ちょ……視○できるんですか!!! 初めてじゃないか? 見落としてたら別ですが……。
ということで、やっぱり最初に目が行くのは……あそこですよね(笑)
(素晴らしい……)
大神くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
そんな、そんな感嘆の一言を……!
そっか、素晴らしいんですね。前々からの反応を見る限り、他の誰よりも素晴らしいんですね!
さっすが、あやめさん! 最強すぎる(笑)
(確かかえでさんもスリーサイズ同じだったかあんま変わらなかったかだった筈。凄いな藤枝姉妹!)
しかしその後中身の想像までしちゃう辺り……ねえ、大神クン。
仕方ないよね、エ○いもんね……! (2人して某ロシア人に撃ち殺さればいい)
そんな妄想をしていた大神くん、あやめさんに連行されて倉庫へと連れて行かれました。
あ、そっかそんな話でしたっけ。胸のせいですっかり忘れて(ry
地下倉庫では米田サンとあやめさんに、降魔についての話を聞きました。
(というか、今の今まで降魔と脇侍の区別ついていませんでした……! 違うんだ、へぇ……)
そして話の筋から出てくるのは、当然『降魔戦争』のコト。
もう、ポニテって……素晴らしいよね!(キモイ)
しかも、それが6年前という話だから……あやめさん17歳ですよ!
もう何それそんな高校生なあやめさんなんて堪んないなぁもう……!
(そして当時中学生だっただろうかえでさんを妄想して果てしなく萌えた私はやっぱり撃たれても
仕方ないと思います)
あ~、そんな妄想ばっかしてるからまた話を右から左へ……。
いや、ちゃんと聞いてましたよ『魔神器』ですよね! それが『聖魔城』の鍵になるからサタンちゃんが
狙ってるんですよね!
ほら、ほらちゃんと聞いてたでしょ! それをあやめさんと2人で守ってればいいんだよね……!
……って、なにその美味しい展開!
あ、あやめさんと地下で2人っきりなんて……そんな!
い、いかんよ大神クン! キミには既に紅蘭というヒロインが……!!!(お前が落ち着け)
しかし、この不安はやはり現実となったようで、花組メンバーにも秘密にしていろという厳命もあって
喋れないことから、メンバーは大神くんとやあやめさんが2人で居ることを怪しみます。
(そりゃあ……私も予告見た時は『テメエ大神! お前ヒロインどーすんだ!』って思ったもんね。
でも命令じゃ仕方ないじゃありませんか……板ばさみ辛いです。
って何か浮気男みたいなこと言ってますね・笑)
ごめんよ紅蘭~!
油拭いて貰ってニヤニヤしたり『いい匂いだ…』とか思ったりしたけど大神クンは潔白だよ!
(絶対信じて貰えないですよねこれじゃ……)
ほらすみれ様も! 『恋にトロトロ』とか言ってないでフォローして下さいよ!!!!
(マリアさんは撃たないで下さいねお願いだから!!!)
さて、そんな風にあやめさんとの見回りを誤解された大神クン(まあ、あんな鼻の下伸ばしてたら
仕方ないですが)、夜に紅蘭に詰め寄られます。
『隠し事してまへんか?』ああ、言いたいんだけど……軍人が軍事機密を話したら死刑ですからね、確か。
嘘はついてないんだけど、ああ心が痛む……。
そんな板ばさみ状態でも、大神くんはあやめさんと見回りをしなければいけません。
ところが、今夜のあやめさんは……いつもと様子が違う!!!
って、今夜が『赤い月の夜』なんですかーー!! いきなりそんなまだ心の準備が!
(赤い月の日に最強の降魔云々ってサッタンくんが言ってたんですよどっかで!)
悪に精神を乗っ取られかけているあやめさんは、突然大神くんの首を締め上げます。
そして、出ましたSな微笑み!
(これはこれで……と思ってしまってすみませんMなんですかね!?)
しかし、抵抗していた大神クンを紅蘭が助けてくれました。
ありがとう……ありがとう紅蘭。
そして、そこに鳴り響く警報! 大神くんは紅蘭を先に行かせてあやめさんに駆け寄ります。
そこで……遂に渡されました。銃が。
『私に何かあったら、その時は迷わずその銃で私を撃って』
そ、そんなあやめさん……!『これは命令よ。』ってそんなぁ……!
『お願い……あなたにしか頼めないの……。』
ちょっ……あやめさんファンには切なすぎるだろこれは……!
そんなプレイヤーの気持ちを汲んでか、大神くんはなかなかあやめさんのところから離れません。
しかしあやめさんに厳しく、しかも『大神少尉』とまで言われたら出撃しない訳にはいかない!
軍人って、辛いね……。
後ろ髪を引かれる思いで、大神くんは出撃していきました。
【戦闘~夜】
取り敢えず早くあやめさんのトコへ戻らないと! ということでこの戦闘は特に問題なく。
(まさか入り口が2つあるとは思いませんでしたが……!)
しかし戦闘が終わっても、緊迫した状況には変わりありません。
そしてメンバーの目の前に現れたのは、サタンと……あやめさん。
驚くメンバーを他所に、あやめさんはもう殆ど精神を乗っ取られてしまった様子。
あやめさんに言われた通り銃を撃つか否か……大神くんに選択が迫られます。
……ごめんなさい、皆さん。どうしても確かめたいコトがあるので、ここで私は撃ちました。
『大神さん!』
あ~、さっくらさん……皆もごめん! (本当だ非難轟々だ……)
そんな中、マリアさんが叫びました。
『あやめっ!』(ボイス付)
……
本当だ、呼んだ……切迫した状況で非難するわけでもなく、まるで周りが目に入っていないような雰囲気
で呼び捨てであやめって呼んだ。
(こんな状況の中でこんな思考回路な私って……)
『それでいいのよ……』と、一瞬我に返ったのかあやめさんは呟きますが、サタンは微笑みながらあの曲
と共にあやめさんに口付けます。
(俺のあやめさんに何すんだコノヤロウ! と思ったのは内緒です)
そして遂に、あやめさんが『殺女』になってしまいました。
呆然とするメンバーを他所に、プレイヤーは声があまりにもエ○すぎて呆然としておりました。
(『破滅』とか一言呟くだけでやばいくらいですよ? 凄いな愛さん想像以上だ……)
ああ、でもあやめさんの柔らかい声はもう聞けないのかと思うと……辛いなぁ(泣)
2人が去ったこともあり、劇場に戻った面々。勿論、皆それぞれが鎮痛な面持ちです。
(マリアさんですら『私は……どうすれば……』とか。色々妄想してごめんなさい)
取り敢えず一旦休息を取れと米田さんに言われ、皆はそれぞれ解散します。
大神くんには、隊長として皆を支えてやれとの命令が下りました。
……う~ん、このシリアス局面でどう言葉を掛けろと。
とにかくますサロンへと思い行ってみると、やっぱりすみれ様がいらっしゃいました。
『落ち込むですって!? そんな、ばかばかしい……』
相変わらず強気です。この人らしいといえばらしいのですが……。
次の台詞には、あやめさん好きとしてはちょっと辛いものが。
『あんな女の一人や二人、消えたところでどうってことありません事よ!』
……って、ちょ……そ、そこまで言わなくても。
あんな女って、ちょ……すみれさん!?
いくら何でも今まで一緒に戦ってきた人にそんな。
意地っ張りだな云々って言ったら『あなたも他の人と同じ事を言いますのね……!』とか言って部屋
行っちゃうし……。(ちなみにもう片方でも同じ反応)
その後追いかけても入れてもらえないし……。
え、すみれこれで終わりですか!?
ちょ……ヒロインじゃないとこれ以上の彼女の心情は解らず仕舞いってこと?
……これじゃ、すみれ単なる『嫌なやつ』で止まっちゃうじゃないですか!
すみれ贔屓な私ですら、さすがにあやめさん悪く言われたんでちょっと『オイッ!』って思ったのに……。
(しかもこのデータだと大神くん正月のすみれさんの行動も解らず仕舞いですしね……これじゃ凄い嫌な
奴だとしか思えないんじゃないか? 大神クン……。)
少し、いやかなり複雑ですが……いつもの意地っ張りで弱みを見せたくない彼女だっただけだと信じてます。
どうなんでしょうか? すみれを攻略された皆さん……。
すみれさんも、あやめさん慕ってましたよね……?
そんな傷心の私を他所に大神くんはテラスへと向かい、さっくらさんに会いました。
『あやめさんのこと、好きだったでしょ?』
え、ええはい好きでしたけど……! でも正直に言っていいのか!?
正直に言うと、さくらさんは『私も好きだった』と言い彼女に憧れていた旨を打ち明けます。
うっわぁ……やっぱりさすがメインとは思うけど、これで好感度めっちゃ上がるなぁ。
他メンバーも皆後ろ向きだったので、前向きな彼女の姿はとても好きです。
(う~ん、これも公式の狙いなのか? と思ってしまう辺り穢れたなぁと思うのですが・苦笑)
すみれさんで傷心し、さっくらさんで癒された後は……アイリスの元へ。
ベッドで泣いてるし……ああ、この方の声は素でもらい泣きしそうになるから困る……。
そしてすぐ近くのマリアの部屋へ。
『隊長……花組の中では私が一番、あやめさんとの付き合いが長かったんです。』
そこから、彼女があやめさんに救われた経緯を懇々と話してくれました。
……思わず、台詞全部メモしてしまいました。
(すみませんこんな状況でも腐った脳みそを働かせてしまって……!)
え、カンすみに続いてあやマリも公式だったんですか!?
ちょっとそんな……いいのか、ねえいいのか!?(間違いなく私の脳がおかしいだけですすみません)
ここでマリアさんとの会話になると妄想が妄想を呼んで大変なことになるので割愛致します。
う、うん……彼女らしいいい話してくれたようん。
そして次は食堂、カンナさん。
『首根っこ引っ張ってでも、あたいが連れ戻してみせるさ!』
カンナぁ……!!!! もう大好きホントにアナタ大好きカッコよすぎ大神クンより……!(コラ)
でもそんな彼女ですら傷心しているようで、一人にして欲しいと言われました。
この辺が……オンナノコだよなぁ、やっぱり。でもカッコイイ、うん。
そして、いよいよ最後は紅蘭。
意外にも図書室に居ました。(そういえば前にもここで寝てたような)
声を掛けて顔をあげた彼女の顔……ああ、めっちゃ泣いてる。
『ウチは……ウチには、知っての通り何の力もあれへん』
そこから始まった紅蘭の話には、力の無い自分をあやめさんが拾って支えてくれたことへの感謝が切々と
述べられていました。
(撃った時点で叫んだのはさくらとマリアと紅蘭でしたからね。特にこの3人はあやめさんを慕っていた
のかもしれません。/個人的に2番目の人は特に……末期ですねすみません)
う~ん、でも紅蘭は何の力も無いなんてことないと思うんだけどなぁ。
しょっちゅう失敗するけど何だかんだで成功した作品は凄いし……。
そんな紅蘭に大神くんは、笑って欲しいといいます。
成程、確かに紅蘭の笑顔は可愛いし、それだけじゃなくって元気が出ますよね。
それに励まされたのか、紅蘭はにっこりと笑ってくれました。
おお、元気になってよかった……と思った矢先。
『ウチ、大神はん大好きやもん!』
ちょ……そ、そんないきなり照れますがな……!
しっかし、直球ストレートで可愛いなぁオイ! とっても紅蘭らしい告白だと思います。
そして始まりましたよ、ヒロインのイベントが……!
大神くんが紅蘭を後ろから抱きしめて……って正月の時がドライだったから今回いきなりヒロインっぽく
なったなぁ!
でもって、かわらいらしい紅蘭はともかくとして……すみません、私どうしても大神くんの台詞がクサすぎて
笑ってしまうんですけど……!
さ、さすが……恋愛ゲーム!
フリーの乙女ゲーしかやったことの無い私には、刺激が……強い……!
機械いじりしかできない自分が大神くんと両思いだったことに驚く紅蘭。
そして自分が以前語った夢を大神くんが覚えていてくれたことに驚きます。
そして最後に、必ず自分が飛行機を作ったら一緒に乗ろうという約束を彼らは交わしました。
……いや、紅蘭は可愛いんだよ。歳相応でしかも彼女らしい語り方だと思うんだよ!
でも、大神クンの台詞のクサさが……ごめん、ごめん大神くん。夜中に笑ってしまった……。
(しかしこれあと5人分あるんですよね? さっくらさんやアイリスは個人的にすんなりいきそうですが、
他の人とか、どうなるんだろう……?
まだすみれさんはともかくカンナやらマリアって、一体どんな風になるんだろう?
凄く見てみたい気もしますが、舞台から入った私が果たして耐えられるのか……。)
さて、紅蘭と『一緒にあやめさんを助けよう』という約束も交わしたところで、全員の顔を見た大神くん
は米田さんの所へ。
米田さん、書類の場所を大神くんに聞きますが……彼もわからない様子。
『女手ひとつなくなっただけでこのありさまだ……』
何か嫁が居なくなったみたいな台詞ですが、やっぱり女手が無いと困りますよね。
米田さん本人も娘が居なくなったみたいだって仰ってますし……。
でも、行った先がまさか敵の元とはねぇ……。
そんな米田さんに大神くんは自分が必ず取り戻すと言いますが、部屋に戻ると思い出すのはあやめさんの
ことばかり……。
『俺は……どうすればいいんでしょう……?』
そうひとり呟いた大神くんは、もう居ないあやめさんのことを想うのでした。
【二度目の戦闘~エピローグ】
そんな傷心なメンバーを他所に、サタンと殺女さんは聖魔城を呼び出そうとしている様子。
しかしその前に邪魔な華撃団を倒してしまおうと、殺女さんを派遣しようとします。
ちょ、ちょっと待っていきなりそれは辛い止めて……!
すると、そこにしゃしゃり出てきたのは『蝶』。
殺女さんの一件のせいですっかり忘れておりましたが、居ましたねそんな奴(こら)
対抗意識バリバリの蝶さんは、目にもの見せてくれようと銀座へと向かいました。
一方劇場は、やっぱり沈痛な面持ちの様子。
そこへ、殺女さんの声が響きます……!
出撃後すぐに大神くんは殺女さんに呼びかけますが、やはり耳も傾けてはくれません!
(しかもダメージまで受けるし!!)
しかしここは『蝶』との戦い。
『坊や……』とかいう台詞をエラくエ○い声で仰ってくれたお陰でプレイヤーを半ば虜にした殺女さんは
一旦戦場から離脱します。
ここからが、大変でした(泣)
何が大変って罠、罠の範囲の広さ……マリアと紅蘭の攻撃可能範囲ギリギリでも撃ってくる。
しかも、それがボスの居るエリアの絶妙な位置に2つもあるという……!!!
1回目:必殺と罠発動でマリアと紅蘭離脱。攻撃力強い2人が居なくなったのは辛いのでやり直し
2回目:大神くんが必殺と罠発動で離脱。ゲームオーバー……
もう、ね……どれだけヘタクソなんだと!
(シミュレーションは嫌いなんです……!)
それでも何とか、3度目の正直で倒しました。
(必殺技は防御で耐えることを覚えました……その辺の戦略考えない辺り、駄目なんですよねきっと)
さっくらさんの必殺の強さ(あれメチャ広いですよね範囲!)と、カンナの攻撃力(言うまでも無く最強)
同じくそれには劣りますがマリアの攻撃力と攻撃可能範囲の長さ、そして勿論合体技の使い勝手のよさ
が光りましたね。
あとアイリスも全体回復はいいですね。回復だけじゃ追いつかないんで、アレでダメージ無くせるのは嬉しい。
……あれ?
いえ、すみれ様だけ居ないのは別に故意じゃないんですが……。
え……と、必殺の新しいグラは個人的に一番可愛いと思います。えと……うん(にこ)
さて、プレイヤーの苦労はともかく何とか敵を倒したメンバー。
朝日を浴びて気持ちを新たにしようとしますが……そこにはなんと既に聖魔城が!
どうやら、決戦は近いようですね……。
そして予告! ちょっとビックリしたんですけどあれ!
私達の世代のトラ○マとして名高いセラ○ン無印の最終回間近を思い起こさせるんですが……。
え、そういうことですよね……? うっわ辛ッ……。
しかし個人的に、あの回のマーズは神だったと思うので次回のすみれ様にも期待しちゃいます(いやいや)
でもって次殺女戦だよなぁ……嫌だなぁ……。
でも何より、ここで詰まっていて戦闘大丈夫なのか私は!
そんな感じで複雑な気持ちになりつつ……次回いよいよ最終回でございます。
【風呂を求めて】
えーっと、本編があんなにシリアス状態で何なのですが……見逃したようなので。
今回は、今回はあの、あのマリアさんですよ!?
いつ撃ち殺されるのか解らないので細心の注意を払いつつ……シャワー室へ行こうと思います。
おおっ……髪に水が掛かって降りている。セクシーだ……。
ニヤニヤしつつ見ていた大神くんの横に、な、何と米田さんが!
もうホント、ホント……『男って……!』
『おい場所かわれ、場所!』そんな横暴な! しかも『うほっ』とか言ってるし(笑)
米田さん……!!!!! もう面白すぎるよ!
そんな変○2人組の元へ更に人が……!
『二人共、しょうがないわね……』
あやめさん! ま、まさかアナタが出てくるとは思いませんでした!
え、ちょ……これは……まさかこれは……!
マリアさんの裸、見られたくなかったんですか!(違)
そ、そんな……独り占めしたかったんですか? 独占欲ってやつですね!(だから違う)
しかも外に気付いたマリアと会話してはるし!
やばいよあやマリ会話してるよどうしよう!!!(末期)
思わぬ収穫を得られた上に見つからなかったので撃たれもせず、イイ思いをしたのでした。
(相方様によればかえでさんも2人に覗かれるらしい……マリかえにも変な共通点ですね・笑)
それでは、風呂も覗いたところで今回は終了です。
次回最終回(木曜、かなぁ?)にて、企画で当選者された方を発表させて頂きたいと思います。
ご拝読ありがとうございました!
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