わとこ：お砂糖

お砂糖を　ひとつ　ふたつ


昨日、昭和初期が舞台の映画を観に行ったら、
↑こんな赤い箱に入ったお砂糖を出すシーンがありまして。

その赤い箱がなんだかとっても洒落ていて可愛くて、
シュガーポットに入っているかと思ったら箱！しかも赤い箱！と
その箱ひとつにすごく引き込まれてしまいました。

生活感のある風景が大好きなので、こういうちょっとした“いつも使っているもの”を
ひょいっと何気なく手に取ってるシーンを一度描いてみたかったんです。

水彩っぽい雰囲気を目指したのですがなんか違うね…難しいね…
もともと水彩で着色したことない人がやってもできるもんじゃないですねそりゃそうだ！
あとパースが取れてないので、温かく生ぬるく深く考えずに見ていただければと思いまｓ


ついぴくにも載せているので、そちらも見て下さってる方がいたら被っててすみません；；


拍手とコメントありがとうございました！
「つづきを読む」より、3月6日にコメントを下さった方へ拍手お返事です。

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【拍手お返事　（わとこ）】

＊3月6日にコメントを下さった方＊

pixivを見てくださってありがとうございます＊
さらにこんな辺境ブログまで見つけてくださって、しかもメッセージまで！
どうもありがとうございます…！
お言葉とっても励みになります、嬉しいです。

更新ペースは、ほ…ほんとにすさまじく遅いですが、
よろしければまたこのブログやらpixivやら見てやって下さいませ。

メッセージありがとうございましたー！