本日はかえでさんの誕生日です。
副指令殿! お誕生日おめでとうございます!
今から考えると、完全にマリアファンであった筈の私がいつかえでさんのファンにもなったのか
覚えていません。
本当にいつの間にか好きになっていて、いつの間にか中の人のCDが揃っていたという……。
その証拠に、私がショウを知らなかった頃に相方様から借りたCDの『夢のつづき』を聴いていた時、
「すみれさんとマリアの間に歌ってるの、誰?」
と尋ねていた程ですから。
当時は紅蘭や姫、レニの声も全く分からなかったので誰がどの声かはほぼ勘で聞いていましたが、
何度聞いてもヒロインの数より声がひとつ多い。
しかしこの色っぽい声を持っているキャラなんて居たっけ……というのが、私のかえでさんの声との
出会いです。
いやぁ、まさかそれがこんな風になるとは……世の中分からないものですね(笑)
そんな大本命のキャラの1人であるかえでさんの誕生日なのですが、果たして似非文章書きの私は
一体何をすればいいのか?
考えた結果が、『つづきを読む』の先にありますので、もし良ければ目を通してやってください。
一応、『つづきもの』のような崩壊ギャグでも無く、又百合でもないとは思うのですが……危険な香りを
感じたアナタはクリックをしない方がいいかと思われます。
さて、大変申し訳無いのですが私今週は多忙な身でしてこの辺りで失礼させて頂きます。
拍手の返信の私の分は、週末の更新の際にさせて頂きます。申し訳ありません。
それでは皆様、かえでさんの誕生日という1日を存分にお楽しみください。
副指令殿! お誕生日おめでとうございます!
今から考えると、完全にマリアファンであった筈の私がいつかえでさんのファンにもなったのか
覚えていません。
本当にいつの間にか好きになっていて、いつの間にか中の人のCDが揃っていたという……。
その証拠に、私がショウを知らなかった頃に相方様から借りたCDの『夢のつづき』を聴いていた時、
「すみれさんとマリアの間に歌ってるの、誰?」
と尋ねていた程ですから。
当時は紅蘭や姫、レニの声も全く分からなかったので誰がどの声かはほぼ勘で聞いていましたが、
何度聞いてもヒロインの数より声がひとつ多い。
しかしこの色っぽい声を持っているキャラなんて居たっけ……というのが、私のかえでさんの声との
出会いです。
いやぁ、まさかそれがこんな風になるとは……世の中分からないものですね(笑)
そんな大本命のキャラの1人であるかえでさんの誕生日なのですが、果たして似非文章書きの私は
一体何をすればいいのか?
考えた結果が、『つづきを読む』の先にありますので、もし良ければ目を通してやってください。
一応、『つづきもの』のような崩壊ギャグでも無く、又百合でもないとは思うのですが……危険な香りを
感じたアナタはクリックをしない方がいいかと思われます。
さて、大変申し訳無いのですが私今週は多忙な身でしてこの辺りで失礼させて頂きます。
拍手の返信の私の分は、週末の更新の際にさせて頂きます。申し訳ありません。
それでは皆様、かえでさんの誕生日という1日を存分にお楽しみください。
+++++++++++++++
(かえでさん誕生日 レニver)
かえでさんの誕生日が近いことに誰が最初に気付いたのか、僕はもう覚えていない。
しかしすぐにその話は広まって、誰からという訳でもなく準備は進んでいったことを特に不思議だとは
思わなかった。
誰が飾りを用意するのか、誰が料理を準備するのか、買い出しは、プレゼントは……。
皆に役割が割り当てられる中、僕が請け負ったのは「準備が整うまで主役を劇場から連れ出す」
という役目だった。
確かに同じ場所に主役が居ては、準備をしている最中に見つかってしまう可能性が高い。
サプライズを狙うのなら当然、主役を外に出してしまった方がいいだろうと僕も思う。
しかし、自分からかえでさんを外出に誘ったことのない僕がそれを請け負っては、怪しまれるのでは
ないだろうか。
だが、普段からよくかえでさんと出かけることの多いさくら達やカンナがその役割を請け負った方が
自然な気はするものの、彼らには他の役割がある為それを兼任することはできない。
確かに僕はさくら達のように料理もできないし、カンナのように背も高くないから飾りつけの役にも立たない。
でも……
『大丈夫、レニならできるよ。』
『そうでーす。かえでさんはレニに甘いですからね。どこへでも頼めばひょいひょいついて行くに
決まってまーす! カンナさんを食べ物で釣り上げるくらい楽でーす!』
僕が戸惑っていると、アイリスや織姫が口々にそう言った。
確かにかえでさんは僕に優しくしてくれる。
でもあの人は贔屓なんてしないから、他の皆でも同じことだと思う。
しかし他の皆からも異論は出ず、結局僕は不安な気持ちを抱えたままでこの役割を了承した。
決まってまーす! カンナさんを食べ物で釣り上げるくらい楽でーす!』
僕が戸惑っていると、アイリスや織姫が口々にそう言った。
確かにかえでさんは僕に優しくしてくれる。
でもあの人は贔屓なんてしないから、他の皆でも同じことだと思う。
しかし他の皆からも異論は出ず、結局僕は不安な気持ちを抱えたままでこの役割を了承した。
普段外出を誘うことのない僕が、一体どうやってかえでさんを外に連れ出すのか。
暫く考えていた時、ふとフントのお気に入りのボールが既にボロボロになっていたことを思い出した。
『フントのボールが、もうボロボロになっちゃったんだ……。』
一か八かの僕の言葉をかえでさんは怪しむことは無かった。
ただ少しだけ驚いたような顔をした後、にっこりと優しく微笑んで……
『じゃあ、一緒に買いにいきましょうか。』
+++++++++++++++
夕焼けが空を真っ赤に染めて、家路を急ぐ人々の姿が目立つようになった頃、僕とかえでさんは
劇場のすぐ近くを二人で歩いていた。
出発したのがお昼過ぎだったから、もう五時間近くが経っていることになる。
その間、かえでさんは僕を色々な所に連れて行ってくれた。
かえでさんがお昼を食べようと連れて行ってくれたレストラン。
アイリスが美味しいと言っていたオムライスは、本当にとても美味しかった。
それから雑貨屋さんを幾つか廻って、フントが好きそうなボールをかえでさんと一緒に探した。
今までと同じようなデザインの物がいいか、それとも全く違うものがいいか。
お店を行ったり来たりしながら比較していたから、結構な時間歩いていたように思う。
それでも、かえでさんは一緒になって探してくれた。
それでも、かえでさんは一緒になって探してくれた。
そうして一番よさそうなボールを見つけて、その後二人でお団子を食べて……。
そんなことをしていたら、あっという間に時間が過ぎた。
「随分日が短くなったわね。ついこの間までこの時間はまだ明るかったのに。」
真っ赤に染まった空を見上げて、かえでさんはぽつりと呟く。
「『つるべ落とし』だね。」
ついこの間読んだ本に書いてあった言葉を思い出し、僕はかえでさんの言葉に続ける。
「ホントにねぇ……まだ明るい、と思ったらすぐに夜になっちゃうもの。」
「女心みたいに?」
今度はさっきとは違う本に書いてあった言葉を出すと、かえでさんは僕の顔を見て可笑しそうに笑った。
今度はさっきとは違う本に書いてあった言葉を出すと、かえでさんは僕の顔を見て可笑しそうに笑った。
「ふふっ……そうなのかもね。」
それに続けてかえでさんが僕に何かを言おうとした時、ふと遠くから拡声器を使ったような固い声が
響いてきた。
その声は淡々とした放送のような声ではなく、どこか間延びした歌のように。
でも歌にしては音程がおかしくて。
そういえば劇場の近くにこの声が通りかかると、皆一斉に窓の外を見始める。
そういえば劇場の近くにこの声が通りかかると、皆一斉に窓の外を見始める。
確かにアレが美味しいのは分かるけど、何故そうなるのか僕には分からない。
カンナに言わせれば『食欲の秋といえばまずコレ』らしい。
あの場に居た何人かはそれに頷いていたけれど、すみれだけは『庶民の味は合わない』って言って
また喧嘩になっていたっけ。
あの場に居た何人かはそれに頷いていたけれど、すみれだけは『庶民の味は合わない』って言って
また喧嘩になっていたっけ。
でも、すみれも隠れて食べてるのを見たことがあるんだけど。
「もうそんな季節なのね……レニ、食べる?」
徐々に近づいて来る焼き芋屋台の声を聞いていると、かえでさんが僕にそう問いかける。
確かにそろそろ夕食の時間で、おやつに食べたお団子はもうすっかり消化されてしまっているから
おなかは空いているのは確かだ。
でも今ここで炭水化物を摂取する訳にはいかない。
徐々に近づいて来る焼き芋屋台の声を聞いていると、かえでさんが僕にそう問いかける。
確かにそろそろ夕食の時間で、おやつに食べたお団子はもうすっかり消化されてしまっているから
おなかは空いているのは確かだ。
でも今ここで炭水化物を摂取する訳にはいかない。
「ううん。今日は食べない方がいい。」
「え、どうして?」
僕の言葉に、かえでさんは首を傾げて問いかける。
劇場まであと少し。でも、まだそれを話してしまうわけにはいかない。
僕の言葉に、かえでさんは首を傾げて問いかける。
劇場まであと少し。でも、まだそれを話してしまうわけにはいかない。
「……秘密。」
僕は唇に人差し指を当てて呟くと、屋台の声とは反対の方に向かって足を踏み出した。
……そろそろ帰らないと、皆が待ちくたびれてしまうから。
+++++++++++++++
首を傾げたかえでさんはその後何度か僕に聞いてきたけれど、それをなんとかやり過ごして、
僕達はやっと劇場に帰ってきた。
かえでさんよりも先に階段を上り、ドアの前に立って主役を待つ。
きっとこの扉の向こうでは、皆が今か今かと待ち構えているのだろう。
――でもその前に、少しだけ。
「かえでさん」
僕はドアの取っ手に手を掛けたままでかえでさんの方を振り返る。
僕はドアの取っ手に手を掛けたままでかえでさんの方を振り返る。
「ん、なあに?」
急に名前をよばれた本人は、きょとんとした表情で僕を見た。
「かえでさん。」
僕はもう一度、彼女の名前を呼ぶ。
「……大切な記念日を、僕と一緒に過ごしてくれてありがとう。」
これは、今僕の正直な気持ち。
昼間の間ずっと外に出ていてと頼まれてはいたけれど、その間ずっと僕にかえでさんが付き合ってくれるという
自信は無かった。
でも、実際今の今までずっと……かえでさんは僕と一緒に居てくれている。
しかもその間、ずっと僕は楽しかった。
時間の経過も忘れてしまうくらい。
……もっともっと、ずっと一緒に居られればいいのにと思ってしまうくらいに。
だから、僕は最初にかえでさんにお礼を言いたかったんだ。
僕の言葉にかえでさんは少しだけ驚いたような顔をして、その後すぐに照れたような笑みを浮かべる。
でも、まだ喜ぶのは早いんだよ、かえでさん。
僕はすっと息を吸って、自分ができる限りの最高の笑顔で……誰よりも先に言った。
「ハッピーバースディ、かえでさん。」
祝福の言葉と同時に扉を開けると、扉の向こう側から小さな破裂音と共に皆の声が聞こえてきた。
祝福の言葉と同時に扉を開けると、扉の向こう側から小さな破裂音と共に皆の声が聞こえてきた。
『かえでさん、誕生日おめでとう~!』
「みんな……」
紙ふぶきを身体じゅうに浴びだかえでさんは、呆然としながらも嬉しそうに笑っている。
紙ふぶきを身体じゅうに浴びだかえでさんは、呆然としながらも嬉しそうに笑っている。
「かっえでさ~ん、おめでとうで~す! びっくりしましたか?」
「ありがとう、織姫。凄く驚いたわ、もう忘れちゃってたから……」
すぐに皆の輪の中から飛び出してきた織姫がかえでさんに抱きつくと、かえでさんはにっこりと笑みを
浮かべたままでそう答えた。
すぐに皆の輪の中から飛び出してきた織姫がかえでさんに抱きつくと、かえでさんはにっこりと笑みを
浮かべたままでそう答えた。
「忘れちゃ駄目だよ~。プレゼント貰えなくなっちゃうよ?」
「そうね、来年は忘れないようにするわ。ありがとう、アイリス。」
織姫の後にかえでさんに抱きついたアイリスの頭を優しく撫でる姿は、本当にお母さんみたいだと思う。
「いやぁ~上手くいったで『宴会くん3号』! こないだのは火薬の量が多かったんやな。」
「紅蘭、ありがとう。……でも程々にしてね。」
さっきの破裂音の元凶だと思われる機械を見せながら言う紅蘭。
でも少しだけ紙吹雪の量が多いと僕は思う。
きっとかえでさんもそう思ったのだろう、体中についた紙吹雪を払いながら苦笑いを浮かべている。
「おめでとうございます、かえでさん。」
「大神くん、ありがとう。あなたも絡んでたのね? でも、今思えば昨日の仕事中、何か妙にそわそわしてた
気がするわ。」
気がするわ。」
かえでさんの言葉に照れ笑いを浮かべながら頭を掻く隊長。すると周りからブーイングが出始める。
確かに、隊長からこのサプライズがかえでさんに知られてしまっては困るだろう。
「なあ、早くマリアとさくらが作った飯喰おうぜかえでさん!」
「ありがとう、カンナ。さくらとマリアが作ったのなら……凄く楽しみね。」
どうやらカンナの関心はもう夕食にあるらしい。
でも食堂から漂ってくる美味しそうな匂いのことを考えると、気持ちが分からなくもない。
どうやらカンナの関心はもう夕食にあるらしい。
でも食堂から漂ってくる美味しそうな匂いのことを考えると、気持ちが分からなくもない。
「はい、マリアさんと一緒に腕によりをかけました!」
料理の担当はさくらとマリア。
どんな料理を作るのかは僕もまだ教えてもらっていないから、これから見るのがとても楽しみだ。
「ありがとう、さくら。さぁ、今日は飲むわよ~!」
「飲みすぎちゃ駄目だよ!」
「そうでーす!」
とても嬉しそうな顔で宣言するかえでさんに向かって、すぐにアイリスと織姫が叫ぶ。
でも僕は、今日くらい飲みすぎてもいいんじゃないかと思ったので黙っておいた。
とても嬉しそうな顔で宣言するかえでさんに向かって、すぐにアイリスと織姫が叫ぶ。
でも僕は、今日くらい飲みすぎてもいいんじゃないかと思ったので黙っておいた。
「ほら、早く行こうぜ! あたい腹減って死にそうなんだよぉ~。」
「はいはい。じゃあ皆、行きましょうか。」
カンナの言葉に頷いたかえでさんがそう言うと、取り囲んでいた皆も一緒に動き出す。
僕はその様子を見送ってドアを閉めると、すぐにその後を追った。
すると、ふとかえでさんが立ち止まって僕の方へと歩いて来るのが見える。
驚いた僕が立ち止まっていると、かえでさんは駆け寄ってきたのと同時に僕をぎゅっと抱きしめた。
カンナの言葉に頷いたかえでさんがそう言うと、取り囲んでいた皆も一緒に動き出す。
僕はその様子を見送ってドアを閉めると、すぐにその後を追った。
すると、ふとかえでさんが立ち止まって僕の方へと歩いて来るのが見える。
驚いた僕が立ち止まっていると、かえでさんは駆け寄ってきたのと同時に僕をぎゅっと抱きしめた。
「……」
「レニ、今日はありがとう。私も誕生日をあなたと過ごせて嬉しかったわ。」
固まったままの僕を解放すると、かえでさんはにっこりと笑って呟く。
「また、一緒にどこかへ行きましょう。皆と一緒でも楽しいけれど、たまには二人っきりでもいいじゃない?」
そう言ってかえでさんは、僕の頭をくしゃりと撫でた。
「かえでさーん! 主役が何やってるですかー! レニも早く来るでーす!」
「そうだよ、早く来ないとぜーんぶカンナに食べられちゃうよ!」
なかなか来ない僕達を不審に思ったのか、食堂から皆の声が聞こえてくる。
「は~い、今行くわよ。カンナ、それまで我慢しなさい!」
かえでさんは僕の答えを聞くより前に立ち上がると、僕の手を取ってゆっくりと歩き始める。
たまには二人っきりで、また今日のように楽しい時間を過ごす事ができればどんなに嬉しいだろう。
僕は返事をするかわりに、かえでさんの手をぎゅっと強く握り返す。
するとかえでさんは僕を見下ろして、またにっこりと笑ってくれた。
言葉にはならなかったけれど、僕の気持ちが通じているといい。
そんな事を思いながら、僕はかえでさんと二人、ゆっくりと食堂へ歩いて行った。
+++++++++++++++
誕生日に敢えてレニ&かえでさんを……と思ったら、某素敵サイト様と被ってしまいました。
(これは運命でしょうか・笑)
でもやっぱりいいですね、レニとかえでさん。
アイリスだとマリアがお母さんな気がするのですが、レニはかえでさんだと思ってます。
しかしこういうほのぼのネタはまたやりたいと思うのですが……レニ、難しい。
一人称で浮かんだので挑戦してみたものの、こんな風になってしまいました。
全国のレニファンの皆様、申し訳ない……。
でも何より驚いたのは、今日まで拍手以外の文章でかえでさんを出していなかったってことでございますよ。
もう1カ月経つというのに……全く。
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