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こんな妙な時間に更新をして、果たして08年のうちに見てくださる方がいらっしゃるのでしょうか……?
まあともかくも、今年最後の日に更新が間に合ってほっとしております。

いつまでも最新がクリスマスな訳にも、いきませんからね……。

この年末、部屋の掃除やら年賀状書きに追われておりました。
部屋の掃除は早いうちに済ませたのですが、年賀状は昨日書き終わるという始末!
(手描き指定の相方様、私の年賀状は3日以降に届きます。ごめんなさい……)

そんな中でもプレイしていたのは、以前の記事でも少々触れたぶつ森と某RPG……というか幻水。
特に後者はクリスマスを上げるまで本当に進められていなかったので、この休みの間にがっつり
進めましたよ。

ええ、夕方から始めて朝方まで……とか(前作をほぼ完徹で3日でクリアした奴ですから)。

サクラメインのこのサイトにいらっしゃる方々でこの話題に乗れる人を私は2人しか知らないのですが、
ほんの少しだけ語ってもよろしいでしょうか?

……すみません、語らせてください。(以下大量ネタバレ、というかかなりキモイので反転)


・愛さん色んな意味で素敵すぎる……!(ショタといい姐さんといい!)
・妹2人が可愛すぎる……!(シスコンブラコンが凄いです)
・そして兄も姉も素敵すぎる……!(兄はいい子で可愛らしく、姉は素敵にカッコよく)
・801要素は昔から多々あれど、百合要素はこんなにあってよろしいんでしょうか?
 (クロフレといい、クロユラ(?)といい……美味しすぎますありがとう)
・取り敢えずクロフレユラとシャムスマナリルタージは固定でいきます。
 (主人公抜きで6人PTにしたい……!)

・発売前に予想した俺の嫁予想は的中したよ、相方様! 9日以降よろしく!(超私信)


ふぅ、すっきりした。
お目汚し失礼致しました。


さて、今年は本当に色々ありました。個人的に。
まず重大な事件は、私が『サクラ大戦』という作品(というか歌謡ショウ?)にハマったということですね。
ええ、お陰でこの半年の散財が半端無いものになっておりますよ。間違いなく人生最大です。

そしてハマって数ヶ月でサイトを立ち上げ、気付いたら恐ろしい程ネタを上げている始末。
去年の今頃は全く想像しておりませんでした。

ハマるならマリアかカンナだろうと予測していたところで、まさかのかえでさんですから。
CPならマリすみだろうと思っていたのに、既にマリかえすみ節操無し状態ですから!
いやあ……凄いですね、『サクラ大戦』って。

更に、個人的に本命なキャラを演じられている御三方にお会いできるとは……。
ショウですら一度も見ることができなかったので、こんな機会に恵まれたことは本当に幸せだったと
思っております。
何より本命の御三方ってところが……運がいいとしか思えません。
もう一生分を全部使い切ってしまった気がしてなりません。
何度も書いた気がしますが、本当に死期が近いんじゃないか私……?

でも来年のトーク&ライブまでは、意地でも生きていようと思います。

そしてサイトを立ち上げることによって、自分の世界がかなり広がった気がします。
沢山のサクラファンの方々と交流させていただけましたし、何人かの方々とは実際にお会いすることも
できました。
皆様、本当にありがとうございます。

メッセージを送って下さる方、拍手を送って下さる方、私信でお相手して下さる方。
そして勿論、ノンメッセでチラ見して下さる方々も……私にとっては神様のような存在です。

いつもありがとうございます。そしてもしよろしければ、来年もよろしくお願いいたします。

さて、上手くまとまったところで何なのですが……カテゴリでもお分かりのように本日も一応つづきアリです。
かえでさんと織姫の話になりますが、カップリング要素は皆無でございますので、もしよろしければ
各種メッセージの先にお進みくださいませ。


【私信】

→えーこ様
HP拝見させて頂きました!
いやぁ、これまで自家発電するしか無かったマリかえの小説が拝めるとは……!
画面の前で吹き出した後ニヤニヤしてしまいましたよ!
もうむしろ、私の代わりに書いてください(コラ)

そして、やはし影響を受けたマリかえの人達ってまさか私や隊長のことでしょうか……?
とうとう、他者様を染めてしまった……(笑)

まあそれはともかくとして、えーこ様のレニへの愛が伝わってくるサイトだったと思います。
方向性が増えるのは仕方の無い事だと思いますので(うちも酷いモンですから、かえすみとか)、
もう欲望のままに突き進んでしまってください(笑)

それでは、今後も運営頑張ってくださいませ。よいお年をお迎えください!


→塩絡み様(例のゲームのネタバレアリです)
私信ありがとうごさいました。愛さんインタビュー、可愛かったですよね。
私も拝見しながらニヤニヤが止まりませんでした。やっぱりあの可愛さは犯罪だと思います(笑)
公式も復活されましたし、来年は是非何かイベントをして頂けないかなぁ……と過度な期待を
抱いてしまいます。
とにかく、来年も愛さんを応援していきますよ!

さてさて、そんな愛さんも出演されている幻水ですが……プレイされるということで少しだけ説明をば。
愛さんファンならば間違いなく5です。出張っておられますティアクラ以上に……。
更に百合要素なんかもあったりするので、そういう意味でニヤニヤしたければ是非(笑)

ただFF等とは違いナンバリングものは背景が地続きになっているところに注意、でしょうか。
4と5は過去に遡ってしまったので、特に後者はニヤリ程度の要素しか無いのですが、
1~3は順番どおりにプレイすることをオススメします
(そしてネタバレを見ずに一度クリアした方がいいです。私のように後悔します……)
特に評価が高いのはやっぱり1と2なのかな? 私はもはや信者なので全部好きですが。

サクコレ時の話題を覚えていてくださっていたとは……私が隊長のサイトを拝見したが為に
マリかえにハマったのと逆の立場になるのでしょうか(笑)
ティアクラでは上でも書いたようにクロフレ姉妹とユラ、シャムスマナリルタージが本命になっております。
801は全般に苦手(否定はしていませんので大丈夫です)なのであまり書けませんが、
「タージ→シャムス→←マナリル」な感じが個人的に大好きです。
シスコンな殿下に振り回されるタージとか素敵だと思います。現在シスコンプレイ中なので(キモイ)

ティアクラは散々悩んだ挙句に信者らしく限定版を買ってしまったので、もしよろしければいつか行われるで
あろうカラオケ大戦(笑)の時にでも設定集やらサントラやらをお持ちしましょうか?
(どちらもクリア後に楽しもうと思っているので、私自身はまだ内容を見てはいないのですが……)
幻水関係なら大概分かると思いますので、何かあれば気軽にご相談くださいませ。

それでは、メッセージありがとうごさいました! よいお年をお迎え下さいませ!


【拍手返信(くらゆき)】

→飛竜彩女様
バイトの方、やっぱり大変そうですね。30日とかいうメチャ遅い日に出してしまってごめんなさい。
やっぱり遅い方が負担が大きくなってしまうんですかね……?
年末、正月共々出勤お疲れ様です。

地方民(といってもうちの方が遙に田舎なのですが)の帝都行きでは、やっぱり交通費が大きな問題に
なりますよね。
だからといって私達のように18切符貧乏旅行だと本当に疲れますし……。
ドラ○もんのどこでもドアを早く開発してほしいと切に願います。もしくは公共料金をもう少し下げてくれ……!

真弓さんがいらっしゃったら、あのライブをいい意味で奪ってしまうと思います。
ショウでも思うのですが、第一部と新春はカンナの独壇場ですよね。面白すぎて仕方が無い。
あのノリで会場を大笑いさせて欲しいです。
無理に来いとは言えませんが、もしもお金と時間に区切りがついたら……是非一緒に楽しみましょう。

ハードの問題は辛いですよね。
この間中古でサクラ関係のセガサターンソフトを幾つか発見して、リメイクを切に願いました。
サクラではないゲームにもこのハードでしか出ていないものがあるので、私も苦しいです。
こういう規格は統一すべきだと思うんですが、中々難しいんでしょうかね?オトナの世界はよく分かりません。

クリスマス、かなり日にちがまたがってしまったのに全部お読みくださったとは……!
ありがとうございます。打った甲斐がありました!
春休みまでイベント関係は頑張ろうと思っておりますので、もしよろしければまたじゃんじゃん通って
下さいませ(笑)

それでは、メッセージありがとうごさいました! よいお年をお迎えください!


さて、新年まであと2時間を切りました。
皆様、よいお年をお迎え下さいませ! よろしければまた来年お会いしましょう!
(来年最初のネタは……できるだけ早く上げたいと思います! 少なくとも4日までに……!)

それでは、続きに進まれる方はどうぞクリックしてくださいませ。

【本日の戯言25】
携帯サクラサイトの日替わりの壁紙、今日が加山でびっくりでした。
昨日の大神クンのキネマトロンが、『大掃除が一番大変だったのが姫と紅蘭の部屋』などとドツボなことを
知らせてくれたので、今日の文章ができました。
正月私遅れるよ、ごめん相方様!

来年こそはマリかえすみなネタを出してみたいという変な野望を抱きつつ、今年最後のこの妙なコーナーを
閉めさせて頂きたいと思います。




+++++++++++++++


神様すら忙しくて走り回るという師走の中でも、殊更に慌ただしくなる年の瀬。
目前に迫る新しい年の始まりを祝うため、人々は神様と同じように、西へ東へ忙しく走り回っている。

それは大帝国劇場にいる花組も例外ではなく、この日は一年の汚れを落とす為の大掃除が行われていた。

一部の個人が公演の無い日に暇を見つけては小まめに掃除をしていたものの、日頃目につかない所は
一年分の汚れが蓄積されている。


更に目につく所はであっても普段掃除をしないメンバーや、物が多すぎて一人では対処しようが無い
メンバーの部屋も、ひっくり返してみれば同じように燦然たる状況となっていた。
 
そんなこともあって、毎年恒例となったこの大掃除は劇場の人員全てを巻き込んだ一大イベントと
なっているのである。
 


風組のかすみと共に掃除の陣頭指揮を執っていたかえでは、自分の部屋を事前に片付けていたこともあり、
先程挙げた前者の例の筆頭である織姫の部屋を当人と共に片付けていた。


しかし二人がかりであるとはいえ、織姫の部屋を掃除する苦労は他の部屋の数倍である。

衣装持ちの彼女が持つ大量の服の整理をはじめ、埃の溜まった隙間や棚の上の掃除。

本人は大切にしまってあるのだと主張する、両親やファンやらの大量のプレゼントや手紙の整理。
これまた同じく大切にしているのだと主張する、端から見れば無造作に積まれているとしか思えない
公演台本の片づけ等々。


日々の実験で起こす爆発による煤や、大量の失敗作の片付け等に追われる紅蘭の部屋よりマシだと
喚いていた織姫であったが、この現実を知った時のかえでが思うに、どちらも大して変わりはない。


しかしその惨状はどうあれ今日中に片づけなければならない事実に変わりはない為、
かえでは嫌がる織姫と共に彼女の部屋の掃除に着手したのであった。



そして、数時間後。

他の場所を掃除していたメンバーに終わりの兆しが見え始めた頃、二人はやっと全工程の半分程度を
終えたところであった。

室内にあった物のうち動かせるものを全て廊下に出し、織姫に必要なものとそうでない物を分けさせている
間に、かえで自身は室内を掃除する。

そんな方法で、疲れた織姫が居眠りするのをたまたま通りかかったレニと共に叩き起こしたりしながら
掃除を進めていたかえでは現在、ハタキで部屋の埃を下に落としていた。


そして彼女がそろそろキリをつけて床拭きに切り替えようとした時である。
ふと手に持っていたハタキに硬い感触を覚えたかえでの頭上から、何か四角い物が落ちてきた。
反射的にかえでが避けた為、バタンと音をたててそれは床に落ちる。


唐突な出来事に彼女は首を傾げながらも、床に落ちたそれを拾い上げた。

それは、年月を感じさせる古いアルバム。

「これは……」


厚手の革表紙を開いたかえでは、ふとそう言葉を漏らし目を見開いた。

「あ~!
  かえでさん何ヒトのモノ見てるんですかー!」

すると、かえでの背後から甲高い声が室内に響く。
その主が分かっているかえではすぐに振り返ると、彼女が思った通りに手のアルバムを引ったくろうとしていた
相手の手を取った。

「織姫、コレあなたが持ってたのね。……通りで最近見かけないと思ってたわ。」
「へ?」

そう言って苦笑したかえでを見た織姫は、きょとんとした表情で振り上げていた手を止める。

「これ私のアルバムよ。いつの間に持っていってたの?」


かえでは表情を変えないままそう呟いて、動きを止めた織姫の手を離した。
そのアルバムは暫く前にかえでの部屋から消えたもの。
それが今この場にあるということは、彼女の目の前で首を傾げている織姫が部屋から持ち出した
ということになる。

だが、不思議なことにかえでの中にそれを咎めるという気持ちは沸いてこなかった。

「懐かしいわねぇ……。」

その代わりに浮かび上がってきた気持ちをそのまま吐き出したかえでは、手にはめていた軍手を取り外し、
脇にあったベッドに腰を下ろす。

「そうですか~?」

自分が持ち出したことすら忘れていた織姫もまた、かえでを追ってそのすぐ横に腰を下ろした。

「ほら、これ……去年の最初の公演の写真。こっちは、アイリスの誕生日ね。」

最初のページにあった写真を指しながら、かえでは一枚一枚の写真の背景を呟く。

「あ~、コレは私が主役だった時のヤツですねー!」

一方の織姫は、集合写真の中でも特に自分が目立つものばかりをピックアップしては
嬉しそうにはしゃいでいた。

公演が無事に終わる度、そして何かの記念日の度、花組はよく宴会を開いては皆で写真を撮っていた。

かえではそれが出来上がる度、このアルバムに丁寧に張り付けて整理していたのである。
そしてその中にはかえでが仕事の関係で参加できなかった時のものもあり、その写真を見ながら
皆にそのパーティーの話を聞くのが好きであった。

勿論、自分も参加したパーティーのことを思い出しながら、皆とワイワイ騒ぐ方が何倍も
楽しいのであるが……。

「あ~!私の今年の誕生日、かえでさん映ってないでーす!」

ふと織姫が一枚の写真を指して声を上げた。その写真には確かに彼女の言うとおり、かえでの姿が
映ってはいない。

「ああ、この日は出張だったのよ。」

指された方に視線を落としたかえでは、その時を思い出しながら呟く。

「何でわざわざ私の誕生日に出張するですかー!」

すると横の織姫が、かえでが思い出したその時の彼女と同じ言葉を、同じような表情で叫んだ。

「ごめんね……って、私帰ってから何回も謝ったじゃない。」

ため息混じりにかえでは言う。

織姫の誕生日の前日から出張が決まっていたかえでは、帰って来た後すぐに彼女の部屋を訪れた。
今と同じような膨れっ面で彼女を出迎えた織姫は、その場では理解を示したものの
その後暫くの間不機嫌なままであった。

そしてそれは、寂しかったが故のことであるとかえでは考えている。

人懐っこい彼女は花組の仲間皆の事が本当に好きで、だからこそ自分の記念日をメンバー全員で
楽しみたいという気持ちが強いのだろう。

「駄目でーす! 何回謝っても許してあげませーん!」

だからこそ、昔の気持ちを蒸し返した形となった今でもこのように膨れてしまうのである。

「それは困るわねぇ……どうしたら許してくれるの?」

そっぽを向いた織姫に、かえでは苦笑しながら問いかける。
まだ彼女がずっと幼い頃から付き合っていたかえでは、織姫の扱いをちゃんと心得ているのだった。

「来年の私の誕生日パーティーにはちゃんと参加するでーす! それでおっきなプレゼントをくださいな。」

過去の慣例に習って下手に出たかえでに向かい、織姫は気を良くしたのかにこにこと笑いながら
そう言って手の平をを上にして出す。

「……もう、しょうがないわね。分かったわ。」

ため息混じりに、しかし口元には優しい笑みを浮かべて、かえではその可愛らしい要求にこくりと頷いた。

「口だけじゃ駄目です!指切りするでーす!」
「はいはい」

今度は手の形を変え小指を出してきた織姫のその指に、かえでは同じ指を絡める。

「指切りげんまん嘘ついたら針を千本に加えてすみれさんの手料理食べるがいいでーす!」

織姫の口から紡がれた歌は、最後に少々オリジナルの罰が加えられていた。
カンナ辺りに言わせれば、針千本とそれはほぼ同等の苦しみということになるのだろう。
正直な話、かえでもの気持ちもそれとあまり変わらない。

「それは、確かに気が進まないけど……って、そういえばすみれの担当って何処だったかしら?」

心の中で当人に手を合わせながらかえでが呟きかけた時、ふと彼女の脳裏をある不安が掠め
かえでは相手に問いかける。

彼女の参加とプレゼントにすっかり気をよくした織姫は、普段と同じく甲高い声でこう答えた。

「食堂でーす!」
「しまった……!」

かえではアルバムを織姫に手渡すと、即座にベッドから立ち上がって部屋を飛び出す。

元々プライドが高い彼女が自ら料理をすることは滅多に無いのだが、普段は表に出すことが無い
優しい一面がひょっこりと顔を出した時、厨房に立つことがあるのである。

勿論彼女は善かれと思ってやっているのでそれを非難することはできない。

だがそうであっても、この年の瀬の忙しい時期に皆の士気を下げるようなものを作らせる訳には
いかないのだ。

彼女は不安を抱えなら、大急ぎで階段を掛け降りる。

その不安が、杞憂であることを切に願いながら……。
 


かえでの不安通り、すみれは確かに一度だけ厨房に立った。
しかしすぐにマリアが感付き、彼女が料理の指揮を執ることで何とか大事を切り抜けることができたのである。

かえでが駆け込んできた時には、既に休憩時皆に配布されるおにぎりがほぼ出来上がっており、
彼女はほっと胸を撫で下ろしたのだった。
 

+++++++++++++++


その日の夜遅く。
担当場所の掃除を早く終えたレニやマリアの助けにより何とか織姫の部屋の掃除を終えたかえでは、
手元に戻ってきたアルバムに最近の写真を貼っていた。

その最後には、今日の掃除が片付いた後に撮った写真が貼り付けられている。

この次は新年、一月生まれのメンバーの誕生日そして公演と、また多くの写真が貼られてゆくのだろう。


かえではそんなことを思いながら、また写真に視線を落とす。

どの写真に映る仲間も、皆満面の笑みを浮かべていた。

どうか来年も、皆の溢れるような笑顔が沢山見られますように……。
 
そう願うかえでもまた、写真と同じように笑っていた。

+++++++++++++++
今日台所の掃除をしたら、他のどんな洗剤よりジョ○の方が油汚れが落ちてびっくりしました。
「油汚れに~一度洗いで差がつくッ」
というあの歌はあながち嘘ではないかもしれません。

それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
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