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皆様こんばんは。
昨日寝てない寝てないと言っていた私ですが、今日はそのお陰で寝すぎて頭が痛いです。

さて……他所様でも話題になっているサクラ関係の書籍の新刊、私も買いましたよ。
漫画版はゲームとは少し違った流れになっていましたね。
さくらを起こすため云々……あれ皆実行しろとか言ってていいのかしら(笑)
まあとにかく、夏からの連載再開が楽しみでございます。
(ラストの鬱イベントとかどうなるんでしょう……見たいような見たくないような)

でもって、私初めて『ショウ劇場』も買ってみたんですよ。
まだ全て読んではいないのですが、取り敢えず60ページの右側のヤツが……ええ、ニヤニヤしました。

何ですかあの可愛い生き物! まさか罠にそんな活用術があるとは!!!!
私感動致しました(笑)

DSプレイしたら絶対いつかやってやろうと思います。

でもって沢山話題になっておりますが、モトホシの絡みも多かったですね。
私も21ページ左側のメンバーで出動したかったです。
あ、でもかえでさんも入れたいのでどっちにしろ4人じゃ足りませんね。

そして、私コレを読んで初めて知ったんですが……君あるって名前を呼んだら来てくれるんですね。
それ……私に『かえでさん!』って呼べって言ってるんですよね。
無駄に連呼しても全部出てきてくれるのかしら。
仕事中だろうが食事中だろうがお風呂中だろうが、いつでも来てくれるのかしら?

それ、何てワクワクするゲームなんでしょうね!!!

でも呼びすぎたせいで某ロシア人に撃ち殺されてゲームオーバーとか、無いって信じてます。
(いや、それ以上にその機能がヒロインオンリーでかえでさんには無いとかいう事の方がありえそうなんですが)

まあ、私の場合はその前に2~4をクリアしろって話なんですけどね!!
(3月中にはクリアしなければ……やる時間が……!)

それでは、本日のネタはこの辺りで……。

そして今回はプレイ日記ではなく、久々にお題の投下です。
CPは……マリかえ、いやかえすみ? いやいやマリすみ?? というような、訳の分からないモノでございます。
百合成分はかなり低いと思われますが、それでも苦手な方はご注意下さいませ。

では、以下各種返信となります。お題のブツを読まれる方は、その先からどうぞ~。

【私信】

→塩絡み様
幽白はマトモに見ていた訳では無いので登場人物が主要キャラくらいしか分からなかったのですが、
小兎はあれだけよく喋るので覚えておりました。
まさか、このキャラがあやめさんやかえでさんと同じお声とは……!
某百科事典サイトで見つけて驚愕した記憶があります。愛さんやっぱり凄いですね……びっくりです。

そしてシティーハンターもびっくりしたんですよ。昔から再放送で毎回見ていたアニメだったので……。
まさかレニと香が同じ方とは……! 『りょおおおおおおお!!!』とか叫びながら100トンハンマーを
ぶちかます姿ばかり覚えていたので(笑)
愛さんといい伊倉さんといい、サクラの声優さんは皆凄いですね。歌もお上手ですし……。

そんなお2人が演じるレニとかえでさんですが……本日サクラ2の6話をプレイしたので、レニを心配する
かえでさんに物凄く萌えておりました。
他の誰も、それこそ大神クンすら気づいていない微妙な変化に気付いているなんて、2でのかえでさんは
過保護なくらいにレニを心配していればいいと思います。
レニが闘いから帰った後、かえでさんは思いっきり抱きしめてあげるんだろうなぁ……とか勝手に幕間を
妄想したりしておりました。
2のプレイが終わったら、この2人の話も是非書いてみたいですね。
(というか書きたい話があるのですが、ありきたりすぎて絶対被るような気がしているんですよ……・泣)

それでは、メッセージありがとうございました!
ショウ劇場の127ページは、私も『レニかえ!』と萌えさせていただきました。
あのさり気ない仕草は素晴らしい……!


【拍手返信(くらゆき)】

→兼田ライ様
すみれ様のドレスやっぱりいいですよね! 1の正月のことがあったのでどんなモンなのかとドキドキして
おりましたが、物凄く似合っていたので安心しました(笑)
髪を下ろしているキャラが結んだりだとか、また逆に結んでいるキャラが下ろしたりするのは大好きです。
だから今回のすみれさん同様、あやめさんのポニテも殺女版の下ろした髪も大好きです。
2ですらたまにポニテなあやめさんが見られるので、その度にニヤニヤします。姉妹が同時に堪能できる
なんて素晴らしい!!!

そして殺女のドSっぷり、こちらも素晴らしいと思います!
成程、サタンですらそんな……尻に敷いておられたのですね。
あの高い所が大好きな男は案外Mだったんですね! 新しい発見だ!(笑)

マリアED……私はきっとどんなにマリアと大神さんがラブラブしていても、あやマリフィルター越しで
見てしまうと思います(全国の大マリファンの皆様申し訳御座いません)
最後に対峙する時にどんな事を思っているのかとか、大神クンを庇ったのを目の前で見た時とか……
未だ妄想の領域を超えられませんが、是非一度拝見したいと思っております。

それでは、メッセージありがとうございました!


→颯太様
かえでさんはあげられません……っていうか、私も某ロシア人から奪えません(笑)
あの人はもう、独占欲が強いんだから!(いやいやいや)

レニの部屋のドアを見た瞬間に吹きました。あと同様に紅蘭の部屋でも吹きました!
まさか部屋のドアを見るだけでこんなに笑えるとは、サクラ2……恐ろしいゲームですね(笑)
そしてレニといえば椅子で寝る、ここからだったんですね!
某動画だとか色々な所で『椅子で寝るレニ』のネタを拝見したことがあるのですが、ずっと疑問だったんです。
確かに……椅子と箱しか無いですもんね。
(敷布団説やらあの箱が実はベッドだった説なんかを相方様に話したら、『成程!』とめっちゃ納得されて
 しまいました・笑)

次にカンすみ!
取り敢えず帝王様(笑)はカンナが喋る度にちょっかい出しすぎです。大丈夫です、そんなに牽制しなくても!
カンナは取りませんから!!
常にセットな辺りがいいですよねぇ。ショウだけかと思いましたが、ゲーム中でも仲良しで何よりです。
もうケッコンしちゃえよキミ達(笑)

そして大神クン……あやめさんの頃から、何度立場を変わりたいと思ったことか。
同じ空間で眺められることだけでも幸せなのに、デコツンまでされやがって……!
羨ましすぎです。もう撃たれてしまえばいいと思います(こら)
そんな鬼なマリアさん、ちょっと今日6話をプレイしたらあることが原因で『ごきげんななめ』に
なってしまいまして……凄く恐ろしかったです。
やはりマリアさんにだけはどうしても勝てないようですね……。

それでは、メッセージありがとうございました!
『私の青空』で目覚められるとは素晴らしい! 私も『あなたのお気に入り(笑)』辺りにしようかしら……。


それでは以下からお題となります。お読みになられる方はどうぞお進み下さいませ~。
(微妙な百合が含まれております。ご注意ください)

【本日の戯言43】
相方様の夢の続きを考えてみる。
(なので先に下の記事をお読みになった方がよろしいかと思います)

す「ち、ちょいとカンナさん、止めて頂けませんこと!? 髪が乱れてしまいますわ!」
カ「なんでぇ、相変わらず可愛くねえなぁ!」
す「あ、あなたに可愛いと思って頂かなくても結構ですわよ!」(喚いた挙句立ち去る)
カ「へいへい、何とでも言ってろ……なぁ、さくら?」
さ「は、はあ……」(苦笑い)

(メンバーとはちょっと離れた所)
す「……」
マ「……どうしたの、すみれ?」
す「! ま、マリアさん!? べ、別に何でもありませんわよ!!」
マ「そう? それならもう少し此処に居た方がいいわね」
す「……?」
マ「顔、真っ赤よ」(にこ)
す「!!!!!!!!!!!」(慌てて頬っぺたを手で隠したりして)

相方様の脳内なので、確実にすみれ様はデレていたと予想します。
そして、マリアさんが気付くのは確実に私の趣味です(笑)




+++++++++++++++


寒さの真っ只中にある筈のこの時期にもふとした時に休みはあるようで、その日の帝都には春のような
暖かい日差しが降り注いでいた。
休演日である今日の大帝国劇場では、行われた稽古は午前中のみ。
午後から全くの自由時間となったメンバーの大半はその陽気に誘われるかのように外出し、
賑やかな者の殆どが居なくなった劇場内はしんと静まり返っている。
 
そんな静けさで覆われた劇場の廊下を、射撃訓練を終えたマリアがひとり歩いていた。
元々あまり外出を好む性格ではない彼女は休日であっても劇場に残り、今日のように射撃場や
図書室に居ることが多い。
そのため今日も他のメンバーのように陽気に誘われることもなく、皆を見送った後からずっと
射撃場に籠っていたのである。
 
そこで普段通りのメニューをこなした彼女は喉の渇きを覚えた為に食堂へと向かい、
その後は図書室で残りの時間を過ごそうと考えていた。
あまり今日の陽気には関係がないように思えるが、真冬の寒い中よりも暖かい日差しを浴びることが
できる方が気分がよいことには変わりはない。

どうせなら気分を変えて部屋ではなく中庭で読書をしてみようか、マリアはそんなことを考えながら
軽い足取りで階段を登っていった。
暖かい日差しは一見普段と変わらない彼女の心も、無意識に軽くしていたようである。
 
そんな彼女がテラスの前を抜けサロンへと差し掛かった時、ふと何かに気付いて足を止めた。
その視線の先にはサロンの丁度中央に位置するソファがあり、そこには見知った顔がふたつ。

一人は普段から此処に居ることが多いすみれ、もうひとりは日々多忙な日々を送っている
副司令のかえでであった。
その目の前のテーブルにすみれ愛用のティーセットが置かれているところを見ると、
どうやら二人で午後のティータイムを満喫していたらしい。
 
彼らは丁度彼女の方を向いて座っているにも関わらず、お互い寄り添ったままでマリアに
声を掛けようともしなかった。
それもその筈で、彼女達はお互いの身体にもたれたまま、ぐっすりと眠りこけていたのである。

「……」
 
暖かい日差しの中での、普段賑やかなメンバーの居ない静かなティータイム。
そんな好条件は同時に彼らに深い眠りへと誘ったのか、マリアが足音を忍ばせてすぐ傍のところにまで
近づいても全く起きる様子はない。
 
そしてマリアがふとテーブルのティーセットへと視線を移すと、二つのティーカップに注がれていた紅茶が
すっかり冷めているのが見えた。
どうやら彼らが眠りに落ちてからそれなりの時間が経っているらしい。
 
それを見たマリアが再び視線を二人へと戻すと、彼女の瞳にぐっすりと眠っているかえでとすみれの
寝顔が映った。
 
殆ど同じ色の髪を持ち、また同じくらいの背丈でもある彼らの様子は、傍から見れば仲のよい
姉妹のように見える。
またどちらも整った顔をしていること、更には窓から注がれる幾筋もの日の光も重なって、
マリアにはこの光景が一枚の絵画のように思えた。
 
そんな彼らの安らかな寝顔に同性でありながらも暫く見惚れていたマリアであったが、
はっと我に返ると同時にこんなことを考えはじめる。
 
これだけ気持ち良さそうに眠っている二人を起こしてしまうのは忍びない。
だが、座ったままのこの体勢では余計に疲れが溜まってしまうことは目に見えている。

しかし、彼女達は普段このように無防備な姿を晒すことが無い。
だからこそもっと長い間、二人のこの微笑ましい姿を誰よりも近いこの場所で見ていたいという
ちょっとした欲望が、マリアの中に無い筈もなかった。
 
起こすべきか否か、眠る二人のすぐ傍でマリアはひとり悩む。
 
だがその時、やっと彼女の気配に気付いたのか二人の内の片方の瞼が揺れた。 
半分程開いた瞼はすぐに閉じてしまったが、彼女はぎゅっとそれを強く閉じると、今度はぱっちりと目を開ける。
 
こうして目覚めたかえでの視線と、そんな彼女に気付いたマリアのそれが重なった。
お互いに呆然としたまま、暫く見つめあう。

「すみません、起こしてしまいましたか?」
 
その緩い沈黙の後、最初に口を開いたのはマリアであった。
そんな彼女の声で完全に意識を現実へと戻したのか、かえでは目を擦りながらにっこりと微笑む。

「ううん、いいの……あんまり寝てもいられないから」
 
そう呟いた彼女が顔を上げると、絶妙なバランスを保っていた身体の均衡が崩れたのか、
かえでの肩にあったすみれの頭が落ちる。
先に気付いたマリアが慌てて手を伸ばすが、それが触れるよりも早くすみれの頭は横向きに
かえでの膝の上に乗った。

「……ん」
 
その衝撃にすみれの表情が少しだけ歪み、うっすらと瞼が開く。
しかし様子を見守っていた二人の予想に反して彼女は再び目を閉じると、かえでのスカートの上に
顔を押しつけるようにして再び動かなくなる。

どうやら、彼女はまた夢の世界に旅立ってしまったらしい。
一瞬だけ乱れた寝息が、再び規則正しいものに変わったことがそれを物語っている。
 
彼女の一連の動きを呆然と見つめていたマリアがふと顔を上げると、同じようにすみれから視線を外した
かえでとそれがかち合う。
すると、彼らはどちらともなく静かに、そしてにっこりと優しい微笑みを浮かべた。

「こうして見ると、子供みたいね」
 
すみれを起こさないようにとの配慮だろうか、かえでは息混じりの声でマリアにそう呟く。

「それ、本人に言うとへそを曲げますよ」
「うん、知ってる」
 
マリアの言葉に答えながらふっと笑みを浮かべて、かえではゆっくりとすみれの髪を撫でる。
その仕草を感じたのか彼女は再び顔をしかめてその向きを変えるが、やはり目覚める様子はない。

「ふふっ、か~わいい」
 
かえでの言葉の通り子供のような表情で眠るすみれの頬を、彼女は頬を緩ませたままで何度かつつく。
しかしもうそれくらいのことでは夢の中の本人には届かないのか、すみれは表情ひとつ変えずに
すやすやと安らかな寝息を立てたままであった。

「膝、疲れませんか?」
 
微笑ましくじゃれる彼らの様子を見守っていたマリアは、ふとかえでにそう問いかける。
頭だけであるとはいえ、彼女は自身もまた眠っていた時からずっとすみれを支えていたのである。
それなりの疲れは意識していなくても溜まっているだろう。
また、普段人前でうたた寝をするようなことなど滅多に無い彼女がそれをしていたとなれば、
前日までの仕事の疲れがまだ残っているということ。
そんな彼女にこれ以上の負担をかける訳にはいかない。

「それは大丈夫、慣れてるから」
 
だがそんな幾つかのことを気遣ったマリアの言葉に、かえではあっけらかんとした様子でそう答えた。
 
確かに、彼女は自ら眠ることはないにしても時折今のようにメンバーに膝の上を提供していることがある。
それは彼女が皆に母として、また姉として慕われているということの表れであった。
そんな彼女の表情からは、疲れなど微塵も感じられない。

しかしふと彼女が時計に目を遣ると、にこやかだった表情が少しだけ困ったようなものに変わった。

「でも……この後仕事があるから、ここを出なくちゃいけないのよね。」
 
表情を曇らせながら再びかえでは視線を落とし、自らの膝の上で眠るすみれの頭を撫でる。
すみれは暖かいであろうその手の感触にも気づくことはなく、かえでの膝に頬を擦り寄せたままで
寝息を立てていた。

「起こしちゃうのは可哀想だけど、ずっとこうしている訳にもいかないし……」
「……」
 
かえでがつい先程まで自身が思案していたことと殆ど同じことを呟いたのを聞き、マリアの口元に
ふっと笑みが溢れる。

またそれと同時に、彼女の脳裏にはひとつの考えが浮かんでいた。
 
 
+++++++++++++++

 
暖かい日差しによって眠りに誘われたすみれの目覚めは、今までの人生の中でも類を見ない程
最悪なものであった。

「すみれさんばっかりずるいでーす!」
 
まず、どんなに深い眠りであっても問答無用で割り込んでくるその声により、彼女の意識が一気に
現実へと戻される。
そしてひとつくらい文句を言ってやろうと思いながら瞼を上げた瞬間、目に入ったのは整った顔に浮かぶ
意地の悪い微笑み。

「あら、まだ寝ててもいいのよ?」
 
その言葉に目を丸くしたすみれがすぐに飛び起きると、どうやら自分は今の今まで彼女の膝を枕にして
眠っていたという事実が目に飛び込んで来た。
そんな状況に目眩を覚えた彼女が額に手を当てると、追い討ちをかけるように周りから
こんな声がすみれに浴びせられる。

「おはよう! すみれもお昼寝するの? アイリスと一緒だね」
「そうでーす! しかもマリアさんの膝枕でシエスタなんてずっるいでーす!」
 
何の悪気もない少女の微笑みと、心底膝枕が羨ましいらしく頬を膨らませながら叫ぶ
同年代のメンバーの言葉。
その両方が、すみれの羞恥心にグサグサと突き刺さる。

「あ~んもうっ!すみれさん私と変わるでーす!」
「……」

やがて彼女はその頬だけでなく顔全体、更には耳の先まで真っ赤に染めてしまった。
そしてその顔のままですっかり固まってしまい、現在彼女は喚き続ける少女のされるがままになっている。

「……」
 
ガクガクとすみれの身体が揺らされるのを、その場に居たもう一人の少女が無言のままで見つめていた。
そして少女がふと今の今まですみれに膝枕をしていた年上のメンバーに視線を向けると、
彼女はそんなすみれの様子を見ながら満足そうに微笑んでいる。
 
そして再び彼女から視線を外した少女は、暗くなってしまった空を見上げて深い深いため息を吐いた。


+++++++++++++++

「10.ここにいるけれど、」
『気付いて、気付かないで、』 (配布元:『勿忘草』様 )

取り敢えず『寝ているかえでさんを起こせないマリア』というのが最初のコンセプトだったのですが、どうせなら
すみれちゃんも寝かせちゃえ……となり、じゃあ膝枕させてやろうということでこうなりました。
果たしてこれが『マリかえ+すみれ』なのか『マリア→かえすみ』なのか、もしくは『マリすみ+かえで』なのか
という点は、皆様のご想像任せます。ええ、世の中は読者論ですから!

……まあ、私は個人的に『マリかえすみ』なんですけどね!
(もう最近本当に『3人でラブラブしてればいいよ!』 と思っている辺り自分は末期なんだと思います)
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