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拝啓相方様、昨日更新するとか連絡して音沙汰無しでごめんなさい。
何か夜9時に寝て朝7時に起きるとかいう、素晴らしく規則正しい生活をしてしまいました。

いや、多分部屋の布団の位置が悪いんですよ。
ドア入った途端、机に辿り付く前に存在するんですから……寝ますよ、ねぇ?(聞くな)

しかし、流石に今週は寝すぎです。
風呂入る前に爆睡して朝風呂の日が週の半分を占めるなんて、どんだけ乱れた生活をしているのか!
なので、明日掃除して布団の位置を変えることにしました。
これから更に寒くなるらしいので、もうロフトの上で寝ても暑くないですよね。

さて、謝罪と言い訳はこのくらいにして……昨日書こうと思っていたネタ。

何の気無しにテレビドラマを見ていたら、こんなシーンがありました。
合コンらしい席で、男の人が「愛が始まる瞬間(だったかな?)」について大演説を繰り広げながら、
めっちゃ引いている女の人の手の甲にキスをするというシーン。
「愛が始まる瞬間」の一例を示したかったようですが、その後の「甘○み」で思いっきり引かれて
女性陣全員に逃げられるというオチのシーンでしたが、既に脳内が末期の私はふとこんなことを考えました。

『これ、マリアがしたらほぼ確実に女性は堕ちるよな……』

金髪ブロンドの長身で、おっそろしい程美形(私的にドラマCD『幸福の王子』のジャケットのマリアの美形度は
異常だと思います)。
そんな彼……じゃなかった彼女に手の甲にキスされにっこりと微笑まれる。
姫じゃなくても堕ちます(何故かえでさんで無いのか・笑)。

「かえでさんが好きすぎて大変なことになっている」というギャグなマリアしかアップしていない私ですが、
美人さんでカッコイイマリアもちゃんと好きです。
……いつか書いてみたいですね(他は全てギャグか!)。

以上、大学のバス乗り場に『プ○イボーイのうさぎ』のロゴのタオルが落ちていて吹き出してしまった人間が
お送りしました。あの『うさぎ』の意味を知ったのはカメラだったなぁ……。
(カメラの紅蘭の中の人が繰り出すこういう話題が大好きです)

では、私信と拍手のお返事に続いてつづきものです。
いつも読んでくださる有り難い方々、もうすぐ終わります。このペースならば多分かえでさんの誕生日まで
には……私が死なない限りですが。


【私信】

→塩絡み様
かえでさんとすみれ様の身長同じは私もビックリでした。すみれ様は確かに小さいイメージがありますね。
私なんかさくらより小さいと思ってました(笑)
そして新たな仮説をありがとうございます。まさに素晴らしき姉妹愛!
藤枝姉妹は何だかんだいってどっちもシスコンだといいと思っているので、その説には大賛成です。

あ、勿論「マリアが食いすぎ(以下略)」説でも十分イケると思います。
か「あっ、明日全員の身体測定する日じゃない! 昨日飲み過ぎちゃったのに……迂闊だったわ。」
マ「大丈夫ですよかえでさん、増えた分を減らせばいいんです。」
か「無理よ。もう夜も遅いし……。」
マ「夜遅くでもないとできませんから、この『運動』は……。」(にっこり)

……脳内マリアが壊れすぎて原型を留めておらずごめんなさい(土下座)

愛さんの歌は凄くいいですね!声優さん個人のCDはあまり購入したことは無かったのですが、
運良く最初のCDを某所でゲットした後からずるずるとハマっていきました。
そしてつい昨日、「もうどうせ全部買っちゃうんだからいいや」と残りを全部ネットで買ってしまいましたよ。
「ROOM SERVICE」と「I」ですね、楽しみにしてます!
「そばにいるだけで」ですか……既に「ハレたらいいね」でマリかえ現代版新婚パラレルを妄想した私の
腐りきった脳内だとどうなってしまうのか。
ちょっと怖いですが、とっても楽しみです。きっと蒸発して消えて無くなります(笑)

最後に、私の拙すぎる文章を読んでくださりありがとうございます。
マリかえを銘打っているくせにかえでさんがまだ出ていないという大変な状況ですが、もうすぐ終焉です。
かえでさんの誕生日までPCが持つように……こちらからも祈ってます。
いや、でも御満足頂けるかどうか……とても不安ですが。

それでは、長々と失礼しました。私信ありがとうございます~!


【拍手お返事(くらゆき)】

→10月8日 23時49分にメッセージをして下さった方
ご観覧とツッ込みありがとうございます! 返事が遅れてしまい申し訳ありません。

確かに、すみれ様はトップですからね……見ず知らずの他人に肌を見せるなんてことは断固拒否の姿勢を
崩さないと考えた方が自然ですね。
その上ご指摘頂いたように、半分の差ならば納得できる気がします。数年前に着物を着ましたが、あれかなり
重いですからね……肩が痛くなった記憶があります。
よく毎日あんな重いものをお召しになられますな……さすがトップスタア(そこかい!)

あと、かえでさんのバ○ナ食べすぎ~の説も面白いですね!そんなスタイルいいのに脱いじゃったら
測っている方も冷静になれませんよ! 
あ、それで測っている方が数値を間違えたとかっていう説もあり得るかもしれませんね。
さすがかえでさん、作戦勝ちですね(笑)

こんな風に色々妄想を話し合うのは凄く好きなので、メッセージを頂く事ができて嬉しかったです。
ちょっとした事でも構いませんので、お気軽に押しちゃってくださいね。
それでは、メッセージありがとうごさいました!

→飛竜彩女様
お返事ありがとうございます。こちらこそ返事が遅れまくりなので申し訳無いです。

キリタチ、やはり少ないのですか。確かに新規さんは紐育メインの方々が多い気がしましすね。
こう考えると悲しいですが、時代の流れでしょうか……切ないなぁ。
カンすみ、私も多いと思ったのですが、相方様によればそうでもないらしいです。
数ヶ月前にひとつ閉鎖されたらしく、かなり落ち込んでおりました。

マリかえも、確かにマリかえも少ないのですが……実は私、かなりのマイナー好きなので、
現状でもある方だと思ってます。
そりゃあもう、サクラより前に大ハマりしていたジャンルは私と友人(相方様に非ず)しか居ませんでしたから。
自家発電だけのあの頃と比べると今は幸せです。

文章の応援ありがとうございます!
確かに小説は一度止まると中々再開できませんよね。しかもインターネットという誘惑に負けると特に。
妄想して「これ書きたいなぁ…」と思っても、それだけで満足しちゃうことがよくあります。
実際問題今がそうです。
来月からどうしよう……が、頑張りますね!

カチューシャが鉛とは、トレードマークの意外な盲点ですよね(笑)
しかし5キロって赤ちゃん1人より重いと思うのですが……さすがトップスタアとでも言いましょうか。
かえでさん宇宙人説はもう半ば定説でいいと思います(マテ)
だってあの体重は有り得なry

ちょっと暴走しすぎましたね。
こういう妄想で論議するのは大好きなので、メッセージを頂く事ができて凄く嬉しかったです。
それでは、メッセージありがとうございました!


前回の体重論議の御意見ありがとうごさいました。
皆様の意見見ていて楽しかったです。またこういうのやってみたいなぁ……なんて(笑)

それでは、つづきものの6発目へどうぞ~。

(注意書きにある通り『百合(マリかえ)・キャラ崩壊(特にマリア)』の傾向が強い作品になって
 おります。クリックをする前にもう一度よくお考えになってから先に進むことをお勧めします。)

【本日の戯言10】
とうとう二桁…絶対苦情が来ると思っていましたがそういうこともなく続いてビックリです。
むしろ、相方様以外に気付いている方がいらっしゃるのでしょうか?

さて、本日は『花組カメラ』の話。
歌謡ショウ初見の際はCPを何も意識していなかった(若干マリカン寄り?)ので気になりませんでしたが、
マリかえを意識し始めてからは色々と見方が変わりました(笑)。
取り敢えず今日は、他に比べてあまり絡みが無いと思われる『新・青い鳥』でひとつ。
衣装パレードの際、織姫がドアップになってその後モザイクが掛かるところがあるんですが、
その背後で何かしら会話をしている『夜の女王』と『光の妖精』が気になって仕方がありません。

……何か、もう頭がヤヴァイですね。そろそろ解雇した方がいいと思いますよ、相方様。




+++++++++++++++


『迷走の先の真実』



「あ、マッリアさーん! やっと来ましたね~。」

厨房に人気が無かった為に食堂へと赴いたマリアを迎えたのは、午前中にも聞いた元気な声であった。
嬉しそうに飛びついてくる織姫を抱きとめながらも、マリアは食堂内に居る筈のかえでの姿を探す。

「もう一人、いらっしゃらなくてもいい方が見えますけれど。」

入り口付近の椅子に座るすみれの溜息交じりの言葉が、遅れて入ってきたカンナに対するものであることは
言わずもがなである。

「何だよ、居ちゃ悪いかよ。」

織姫に腕を絡められて引っ張られていくマリアの後に、カンナが憮然とした表情で続く。
しかしその表情は、テーブルの上に置かれた『旨そうなモン』によって一変した。

「マリアさん、紅茶煎れてあげるでーす!」
「あ、ありがとう……。」

席に着くが早いか、マリアの目の前にカップを置いた織姫が紅茶を注ぐ。
その手順がきちんとしたものであることは、ロシアンティーを好んで飲むことの多いマリアには
すぐに分かった。

「うひょ~旨そうだなぁ。何だこれ?」

一方、お茶よりもテーブルの上のものに目を奪われているカンナは、興奮した様子ですみれに
そう問いかける。
確かに彼女の言葉のとおり大皿に乗っているふわふわとした大きなケーキは、例え今が食事を終えた
すぐ後であったとしても、食べたいと思わせる程の外観をしていた。

「シフォンケーキですわ。紅茶に合うものをと思って作りましたのよ。」

カンナの問いかけに得意げな表情を浮かべたすみれが、今にも高笑いを発するかの如く意気揚々と答える。
しかしそれを聞いたカンナの表情は一変し、何かおぞましいものでも見るかのような視線を
そのケーキに向けた。

「げっ、てめぇが作ったのかよ……。」

そんなカンナの変化、そして言葉も無理もない。

お嬢様育ちであるすみれはケーキはおろかゆで卵でさえも作った事が無い程であり、当然その料理の味も
想像を絶するものがある。


少しでも料理をかじったことのある人間ならば『何故ここまで食料の味を殺せるのか分からない』と評し、
質より量である筈のカンナでさえ一口食べた途端に食欲を無くした程の腕前だった。

「大丈夫で~す!すみれさんは食器洗ってただけでーす。」

カンナの不安を察知したのか、マリアのカップに紅茶を注いだ織姫が口を挟んだ。
するとカンナの口からほっとした溜息が漏れ、一方のすみれは怒りに肩を震わせながら勢い良く立ち上がる。

「あ、貴女こそ卵を混ぜていただけじゃありませんか!」

ぷるぷると指先を震わせてすみれは織姫を指すが、相手は全く動じることなくマリアに寄り添ったままである。
更に寄り添われている方はといえば、目的の人物が見つからずに虚ろな目でどこか遠くを
見つめているのだが。

「なんだ、じゃあ殆どかえでさんが作ったんじゃねえか。
 そりゃお前らに作らせたら折角の食いモンが勿体無えもんな。」
「カンナさん失礼でーす!」

座るが早いか入れ物に立ててあったフォークを手に取るカンナの言葉に対し、織姫は抗議の声を上げる。
するとすみれはそれに便乗し、反撃とばかりにふんっと鼻を鳴らして腕を組むと、
椅子に座ったカンナを見下ろして嫌味な笑みを浮かべこう言い放った。

「全くですわ。自分こそ油っこくて辛いモノしか作れないくせに。」
「うるせぇ! お前のクソ不味い料理よりは何千倍もマシだ。」

見下すように言われたカンナは再び立ち上がって怒鳴り返すが、すみれの言葉も
的を射ているのは確かである。

彼女程とまではいかないものの、カンナの料理も個性的であることには間違いは無い。
最もそれは、故郷の沖縄の独特な料理であるということにも起因しているのであるが。

だが、そんなことは既に言い争いの火蓋が切って落とされた彼女達には届かない。
ぼうっとしたままのマリアと彼女に寄り添って幸せそうな織姫の目の前で、
普段どおりの舌戦が開始されている。


しかしそれが余りにも普段通りの光景であるためか、2人もそして周りに居る他の人間達も
特に気にすることもなく、当人達の好きなようにさせていた。

放って置かれた当人達はひたすらに罵詈雑言を浴びせ合っていたのだが、流石に長い間続けていると
相手を罵る言葉の数も少なくなってくる。
普段から語彙力が無いとすみれに言われ続けているカンナが先に無限ループに突入し、
暫く後にはすみれがその状態に陥った。


最初に勢いをつけすぎたため十分程時間の経過した時点で、
舌戦を続ける二人からはどこか疲れている様子が見て取れる。

そして最初のうちは怒り心頭な様子で言い合っていた二人であったが、時間というものはゆっくりと
その熱を冷ましていくもので、徐々にお互いがどんな理由で言い争っていたのかすら
分からなくなってしまったらしい。

だが、相手より先に引くのは負けを認めることとイコールで結ばれてしまう為、
お互いに引くに引けなくなっているのであった。


その証拠に、二人は何度かマリアの方をちらちらと視線を送っている。

お互いの争いを止めることが多いのが彼女であることからのその行為であるが、当の本人は未だぼぅっと
食堂内のどこかを虚ろに見つめたまま動こうとはしない。

やがて二人の舌戦のうち言葉よりも息使いの割合が高くなった頃、マリアはやっと視線を
2人の方に移した。
そして早く止めてくれという2人の請うような視線を同時に受けた彼女は、しかし普段よりは格段に
覇気の無い声でその願いを聞き入れた。

「……いい加減にしなさい、二人とも。」

言葉の後、彼女は長く深い溜息を吐く。

「はぁっ、はぁ……マ、マリアが言うなら仕方ねぇ……、こ、これくらいにしといてやるよ……」
「はぁ……そ、それはこ、こちらの台詞ですわ。」

長い長い果てしないとも思われた闘いに終止符を打った二人は、肩で息をしながら憎まれ口を叩くと、
どっかりと椅子にへたり込む。
そしてカンナは椅子の背もたれに寄りかかって、一方のすみれはテーブルの紅茶を一気に飲み干すことで
呼吸を整えようと努める。
しかし再び先程のような舌戦を繰り広げるくらいの活力を取り戻すには、いくら選ばれた人間である
彼女達であっても暫くの時間を要するだろう。

「それで、織姫。かえでさんは?」

目的の人物の不在を知った瞬間、また逢瀬が叶わなかったという事実に暫く打ちのめされていた
マリアであったが、言葉を発したことで意識だけは取り戻した様子である。

すっかり体力の無くなった二人を他所に、話す事のできそうな隣の織姫に向かってそう問いかけた。

「……かえでさんですかー? さっきまで居ましたけど、レニと一緒にどこか行っちゃったでーす。」


余りにも長い間マリアに寄り添っていた彼女の意識は少々眠りの世界へと誘われていたようであったが、
それでも織姫は瞼を擦りながら問いに答える。


朝のカンナに続いて今度はレニかと、マリアは今日のかえでの需要に溜息を吐かずにはいられない。
織姫の情報からはレニと一緒であるということしか伺えないものの、
彼女がかえでを誘ってどこかに繰り出すということはマリアには考えにくかった。

更に食堂内にアイリスの姿も見られないことから、レニは彼女と一緒に居るということが予測される。

「そう、ありがとう」

劇場内で二人をよく見かける場所を幾つか絞り出したマリアは、情報を提供した織姫に向かって礼を言うと
席から立ち上がる。
そして扉から出ようと足を踏み出したのだが、背中から聞こえてきた声が彼女の歩みを止めさせた。

「あー、マリアさん。折角私が淹れた紅茶、飲まないですか?」
「えっ……」

普段のような覇気の無い織姫の声に振り返ると、淋しげな表情で彼女はマリアを見上げていた。
その手元には、彼女が食堂に足を踏み入れた頃に淹れられた紅茶のカップが置かれている。

勿論、暫く頭が真っ白だったマリアはそれを一口も飲んではいない。

「おっ、じゃあマリアの分のケーキ、喰ってもいいのか?」
「カンナさんにはかえでさんから、『最大ふた切れまでにしなさい』と伝言を承っておりますわ。
 サイズは勿論、皆さんと同じですわよ。」
「ちぇ~何でぇ、全然足りねえや。」

食べ物が絡んだが為に復活したカンナに向かい、同じく息の整ったすみれが釘を刺す。
先程あれだけやりあったにも関わらず再び舌戦が開始されるかと思われたが、
彼女の口から出た人物の名前にカンナは渋々引き下がったようだ。

「マリアさん、飲まないですか?」

一方の織姫は、そんなやり取りなど耳に入っていない様子でマリアにもう一度問いかける。
暫くの間しゅんと落ち込んでしまった彼女を見つめていたマリアであったが、やがて息を吐いて
にっこりと微笑むと、再び彼女の隣の席へと腰を降ろした。

「……分かったわ。ありがとう、織姫。」

くしゃりと黒髪をマリアに撫でられて嬉しそうに微笑んだ織姫を見つると、マリアはすっかり冷めてしまった
カップに口付ける。

確かにその熱はすっかり消えてしまってはいたものの、彼女が淹れてくれた紅茶の味に、
マリアの心は確かに癒されていった。


+++++++++++++++

マリ織は私的にマリ←織が好きです。
猪突猛進にマリアに突っ込んでいく織姫と、それにタジタジなマリアがとてもいいと思います。
でもってマリアは織姫とレニとアイリスには甘いといいなぁ、かえでさんも同じく。

この時代にシフォンケーキがあるのか?という質問には申し訳ありませんが一切答えられません。
かえでさんのように料理が趣味じゃない私の頭では、短時間で作れるお菓子=シフォンケーキしか
浮かびませんでした。笑って許して頂ければ幸いです。
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