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あと2日で、今年終わるんだぜ?


   信じる
   信じない


ニア 盛大な遅刻をかましたので取り敢えず逃げる

脱兎!


注意
・マリかえでモトホシの百合でございます
・でもマリかえ分が多いです
・正月も多分マリかえです
・脳内がマリかえです

さて、盛大に壊れた辺りで気分を正月に切り替えます。ヤッフウ!

亀更新ながらも拍手ありがとうございました!
来年もこんな感じですが、生温かい目でまったりと見守って下されば幸いです。

【本日の戯言76】
サクラ的に今年を振り返ってみる。
帝都ライブに始まり、麗さんライブと舞台に愛さん舞台と…結構中の人の姿を生で拝見できた1年でした。
でもお会いしたのは3月だけなのに、どうしてこんなに美智恵さん充した気がするんだろう!
来年こそはみちうらライブをッ!



+++++++++++++++


師走というほどの忙しい年の瀬の何気ない一日が終わりを告げ、いよいよ聖夜と呼ばれる夜が訪れる一日が
始まるより少し前。特別なその日恒例の公演を控えた花組の面々は、明日に備え殆どが眠りについていた。

昼間の賑やかさが嘘のように静まり返った劇場。
沈黙の支配するその廊下を、花組のリーダー的立場であるマリアはひとり歩いていた。

現隊長である大神一郎が赴任してくるより以前は隊長として団員を引っ張っていたこともあるためメンバーや
上官から頼られることも多い彼女は、今宵もある人物に頼まれ劇場内の見回りを行っていた。
幸い特に異常は無かったため、一級品と評される自身の銃の腕を披露することもなく彼女は今足早に
自室へと向かっているところなのである。マリアもまた明日舞台の上で男役トップスタアとしてセンタースポット
を浴びる身、公演に備え早く休むに越したことは無い。
舞台はたった一度、失敗は許されないのだから。

静かに、しかし早足でマリアは階段を上る。板の間に敷かれた絨毯がパタパタと小さく音を立てるが、これ
くらいで目を覚ましてしまうような神経質な人間はここには居ない。
そしてそう長くない階段の最後の段を踏み彼女が廊下に顔を出した時、ふとその視界に映った景色に
違和感を覚えた。

マリアはゆっくりと、自らの右手の方に視線を向ける。
そこに広がるのは見慣れた広い廊下と、並んだ幾つかの部屋の扉。奥には小さくサロンが見える。
花組を導く上官達の部屋が並ぶその廊下の一番手前の部屋の扉の隙間から、煌々と明かりが漏れていた。

その扉を、マリアはじっと見つめている。

何故なら今この時間、部屋には誰も居ない筈なのだから。

舞台でスポットライトを浴びるスタア達の本番は明日。しかしそれを支える裏方スタッフの本番はもう既に
始まっている。
詳細な公演の段取りや舞台装置の最終点検、ライトの色や角度の調節、観客を誘導するアナウンスの原稿の
チェック等々、舞台の幕を上げる前に完璧にしておかなければならないことは多い。
その為彼らは未だ睡眠時間を削って舞台で汗を流している最中なのだが、その中でも特にてんてこ舞いの
状態なのはそれを統括する人間。

今明かりの点いている部屋の主、大帝国劇場副支配人の藤枝かえでである。

彼女は今頃モギリであり将来の支配人候補であると噂される大神と共に、舞台を掛けずり回りながら裏方
スタッフに指示を飛ばしていることだろう。
指揮を執る者が居なければ作業が進むことは無い。

だからこそ、彼女が部屋に戻る筈が無いのである。

そしてマリアは、『早くても日付が変わるまでは休めそうもない』と本人から聞いているからこそ、本来のその
場所ではない自室に帰ろうとしていたのだ。恋人の残り香に包まれて物足りない夢を見るよりも、その気配の
無い場所の方がゆっくり休むことができる、彼女はそう考えた末の結論である。

暫くの間かえでの部屋の扉をじっと見つめていたマリアは、遂にゆっくりとそちらの方へと足を踏み出した。
先程からずっと神経を研ぎ澄ましているものの、特に殺気だった気配は彼女には感じられていない。
その為単なる明かりの消し忘れという線が濃厚かとも思われたが、彼女の記憶が確かならば部屋を出た時にその明かりは点いていなかった。
となれば、何者かが侵入した、もしくは今もその場に居ると考える方が妥当だろう。

彼女は扉の正面に立つ。やはり明かりが漏れていること以外に変わった様子は無い。
暫くマリアは扉をゆっくりと見回した後、やがて十分に警戒しながら扉に触れ、そして耳を近付けようとした。

そしてほぼ同時に飛び込んできた室内からの聞き慣れた声に、彼女はふっと安堵の溜息を漏らし
緊張を解いたのである。

女性というよりは甲高いどちらかといえば少女のような声は、勿論部屋の主のものではない。
だがマリアにとって、どこかおかしな日本語を不満気にぶつぶつと呟いているその声は聞き慣れたもので
あった。

コンコン、と彼女は硬いドアを二度叩く。
すると、室内から聞こえてきた声が消えた。暫く待ってはみたものの、返事は無い。

「織姫、ここで何をしているの?」

盛大に溜息を吐いた彼女は室内にも聞こえる程の、しかしあまり強くない口調で室内に居る人物に
声を掛ける。
だが、やはり返事は無い。

マリアはドアの取っ手に手を掛けると、鍵の掛かっていないその扉をゆっくりと開け放った。

「織姫!」

もう一度その名を呼んだ彼女の視界には、もう何度も見ている茶色いついたてが真っ先に飛び込んでくる。
そしてその影から覗いているのは、特徴的な癖のある黒い髪。風呂上がりである為、普段とは違い結いあげ
られてはいないのだが。

「ま、マリアさーん。まだ入ってもいいなんて言って無いでーす……」

織姫は悪戯が母親に見つかった子供のように身を竦めてそう言うと、おずおずとマリアの顔を見上げる。
見つめられた当人はもう何度目かの溜息を吐いてゆっくりと彼女が座るかえでのベッドの方へと近づいていき、
その目の前で足を止めた。

マリアの視界には苦笑いを浮かべる織姫。
そして、彼女の手にぎゅっと握られた作りかけのまっしろなマフラーが映っていた。

「そのマフラー、レニへのプレゼントね」

その言葉に、織姫はこくりと頷く。そして彼女は、その視線を相手と同じその白いマフラーの上へと落とした。

聖なる夜に開催される一夜限りの公演。
その幕が下り観客がすっかり家路についた後も、大帝国劇場の明かりは毎年煌々と灯されたままであった。
特別な日の特別な公演の後は、その特別な日に生まれた仲間の誕生を祝うのが通例となっていたから
である。

公演毎の打ち上げは宴会好きのメンバーが多い為とても盛り上がるのだが、誕生会を兼ねたこの日は特別。
次々とはじけるクラッカーの音に始まり、テーブルの上には沢山の料理や酒、勿論大きなケーキの上には
蝋燭の火。程良く酔った仲間の口から仲間を祝福する歌が口ずさまれ、やがては全員の大合唱が始まる。
そして最後には、一人一人の心の篭ったプレゼントが主役へと贈られるのだ。

織姫が今手にしているマフラーは、正にその為に準備されたプレゼント。
普段編み物をすることが全く無かった彼女が、マリアの作る帽子とかえでの作る手袋と一緒に贈ろうとしている
ものであった。

元々はマリアがかえでと二人で相談していたこのプレゼント。
それに便乗する形で織姫自身も参加を表明したのだが、編み物どころか簡単な縫物すらも碌にしたことのない
彼女には荷が重すぎると二人は忠告した。
だが彼女はその意見を押し切り、この数ヶ月間必死に二人の元でこのマフラーを完成させようと努力していた
のである。

だが公演が迫るにつれ、二人は彼女に教える時間が取れなくなってしまった。その為マリアは、ほぼ完成に
近くなったそれを最後に見たのがいつだったか覚えていない。
しかしそれでも大きなミスも無く出来上がっているのは、この部屋の主が忙しい時間の合間を縫って彼女を
手伝っていたからなのだろう。
だからきっと彼女は今日も、この部屋で一人こそこそと編んでいたのである。

「それを手伝って貰う為に?」
「違うでーす。ちょーっと分かんないところがあるから聞きに来ただけでーす!」

マリアはこの部屋の主の視野の広さと思いやりの深さに心の中で感服しながら、織姫の元マフラーに
手を添えた。
それと同時に、織姫が彼女の問いに少しだけ覇気の戻った口調で彼女の問いに答える。

恐らくこんな調子で、彼女はかえでに少しずつ教わっていたのだろう。
自らが編んだ手作りのマフラーを、大切な仲間へと贈る為に。

青い色の毛糸で後の持ち主になるであろうメンバーの名前が編み込まれているそれは、確かにもうあと少しで
完成するのだろう。
しかし不慣れな織姫の腕ではそれを拝むことができるのは早くとも明け方。下手をすればそれ以上に時間が
掛かる。当然、公演を控えている身でそれを行う訳にはいかない。

「……そう。でも、明日は本番だってこと、あなたはよく分かっているでしょう?」

マリアは織姫の隣にゆっくりと腰を下ろすと、諭すようなゆっくりとした口調でそう問いかける。
すると彼女はその視線から逃れるように目を逸らし、俯いてじっとマフラーを見つめた。

「織姫」

口を開かない相手の名を、マリアはもう一度呟く。
織姫とて新人ではない。いや、世界に名だたるスタアなのだから、マリア以上に彼女の言わんとしていることを
理解している筈なのだ。

「……分かってまーす。明日は本番だから、早く寝なくちゃいけません」

暫くの沈黙の後、やっと織姫は口を開く。
普段とは違うトーンの低い声で話すその表情はその長く美しい黒髪に阻まれ、マリアからは伺うことが
できない。
だが再び口を開こうとした彼女は、すぐにそれを知ることとなった。

「でも、明日はレニの誕生日でーす! だから明日これをレニにプレゼントしなきゃダメでーす!」

唐突に顔を上げた織姫はマリアの両腕を自らの手で掴み、必死の形相で訴える。
その目にうっすらと涙が浮かぶ訳は、まだ幼さ故の我儘か、それとも明日に間に合わせることができない
自分への悔しさか。

「だからって、明日の本番を疎かにしてもいい訳が無いでしょう?」
「分かってまーす! 分かってますけど、でも……!」

そんな織姫の言葉に圧倒されることなくマリアは淡々と答え、それでも更に迫る彼女の瞳をじっとその双眸で
見つめた。そして自らの腕を掴んでいる片方の手を柔らかく握ると、口元にかすかに柔らかな笑みを
浮かべる。

「ねえ、織姫。レニは舞台を台無しにしてまで必死になって間に合わせた明日の誕生日プレゼントと、舞台を
きちんと成功させた後にできた、少しだけ遅れてしまった誕生日プレゼント……どっちが嬉しいかしら?」
「それは……」

まるで母親のような表情の問いかけに、織姫は一瞬言葉に詰まる。
そして気の抜けたように離れた片方の手を、マリアはぎゅっと自らの両手で優しく包み込んだ。

額を重ねる程に相手に顔を近づけて、彼女は更に口を開く。

「じゃあ、あなたはどう? 自分の舞台を滅茶苦茶にされた後にプレゼントを貰って、嬉しい?」

伏せられた織姫の目が一瞬だけマリアのそれを捉え、再び同じ場所へと戻る。
それと同時に、彼女は数回ふるふると首を振った。

「じゃあ、どうすればいいのか……分かるでしょう?」

その手を握っていた片方の手を織姫の頭へと移し、マリアはすぐ傍にまで近づいたお互いの額をこつんと
重ね合わせる。
そして暫く彼女の髪を柔らかく撫でると、やがてその唇から小さく「はい」という声が紡がれた。
 
 
*     *     *
 
 
時計の針が一番高い所で交差して暫く時間の過ぎた、夜が一番深い頃。
唐突にかちゃりと響いた金属音が、マリアの浅い眠りを覚ました。
ぼんやりとした視界は徐々にはっきりと辺りを映し出し、彼女はこの場所が通い慣れたかえでの部屋である
ことを悟る。そして腕の中の暖かく柔らかい感触にほんの少しの違和感を覚え、そのブロンドの髪を掻き上げ腕の辺りを見下ろした。
そして彼女が驚いたように目を見開いたのとほぼ同時に、ドアの方から聞きなれた声が響く。

「全く、うちの可愛い子にまで手を出さないで頂けるかしら、王子様?」

耳元に流れる柔らかで艶のある声が紡ぐのは、マリアにとっては悪魔の囁き。
ハッとした彼女が勢いよく身を起こしてそちらに目を向ければ、悪戯な笑みを浮かべた声の主が立っていた。

「かえでさん……冗談はよしてください」

恋人の表情に胸を撫で下ろしたマリアは、身体をずらしてベッドの淵に腰かける。すると先程までその腕の中に
居た織姫が、むにゃむにゃと寝がえりをうち彼女に背を向けた。

「ふふっ、たまにはからかわせてくれてもいいじゃない」

かえでは笑みを漏らしながらそう言うと、手に持っていた荷物をデスクの上に乗せる。未だ部屋着を着ていない
ところを見る限り、やっと今仕事が終わったところなのだろう。当然、風呂にも入っていない筈である。

「お疲れ様です。準備は、どうなりましたか?」

労いの言葉を掛けるのと同時に、マリアが明日の舞台のことを気に掛けるのは元来の生真面目な性格と
その立場故。しかし甘い言葉の一つも掛けられなかったその恋人もまた、それを全く気にすることはない。
かえでもまた、彼女に負けずとも劣らない程に生真面目なのである。

「うん。皆よくやってくれたから安心して。大神クンも手伝ってくれたし、いつでも幕を上げられるわ」

かえではにっこりと笑ってマリアの問いに答えると、すっかり熟睡しきっている織姫の髪を撫でる。
そして彼女はそのすぐ傍らにある編みかけのマフラーに気づくと、それを自らの手に取った。

「そうですか……」

かえでの表情に安心したのか、マリアの口元にも笑みが零れる。
そして相手が手に取ったマフラーをほどいてしまわないようにして広げ、『よくできたと思わない?』と
問いかけると、その柔らかい笑顔のままでこくりと深く頷いた。

「では、私は織姫を送ってから部屋に戻ります。今日はゆっくり休んでください」

まるで子供を慈しむ母親のように愛しそうにマフラーを見つめているかえでに向かい、今度はマリアが声を
かける。
先程までのやり取りの後、これまでの疲労が溜まっていたせいかいつの間にか二人で眠り込んでしまった。
これから熟睡した織姫を運ぶのは骨が折れるが、元々ここの持ち主はかえでなのである。主人を押し退けて
まで部外者が居座る訳にはいかない。

「あら、いいのよ別に、狭くないんだったらここで寝ていても。私があなたの部屋で休ませて貰うから」

しかしかえではマフラーから視線を上げ、立ち上がろうとしたマリアをそう言って制する。そして困惑したような
表情を浮かべた彼女がまた口を開くよりも早く、にっこりと微笑んで呟いた。

「いいから。織姫を起こしちゃっても悪いし……それに、この子はあなたを離してくれそうにないわよ」

かえでの言葉にマリアが視線を移すと、いつの間にかまた寝がえりをうったらしい織姫が、今度はしっかりと
その手で彼女の服の裾を掴んでいるのが目に映る。
マリアはふっと息を吐いて再びかえでの方に視線を戻すと、二人は顔を見合わせて微笑んだ。

「じゃ、おやすみなさい。明日はお互い頑張りましょう」

かえではそう言ってマリアの肩を軽く叩いて踵を返すと、椅子に掛けられたままの部屋着を手に取る。

「ええ……勿論」

そんな恋人の背を見送りながらマリアが呟くと、ふとその視界に部屋の時計が映った。

刻々と時間は流れ、既にその針は新たな日となったことを告げている。
1年のうちでただ1日の、その特別な日に。

「かえでさん」

それに気付いた途端、マリアの口はごく自然に愛しい人の名を紡ぎ、その腕ををぐっと掴んでいた。
唐突なその行動に目を見開いたかえでの耳に唇を寄せ、彼女は吐息混じりの声で囁く。

「С Новым годом!」

微かな声で呟いた言葉は、マリアが元居た国の言葉。母語とはいえ今となっては殆ど使うことが無いため
聞き慣れないものではあったのだが、どうやらかえでにはその意味が分かったらしい。

「もう、なぁに?」

母親のようなそれでも、また仲間としてのそれでもない微笑みを浮かべた彼女の頬に、マリアはひとつ
口付けを落とす。

「いえ……ただ何となく、あなたに最初に言いたくて」

キスの後に呟かれたマリアの言葉に、かえではほんの少しだけ頬を赤く染めたままで微笑む。
やがて彼女はマリアのブロンドの髪を撫でると、その言葉に答えるように小さな声でこう呟いた。

Merry Christmas!」
 
 
*    *    *

 
そんな聖夜から少し遅れたある冬の日、レニの元に三人のサンタからプレゼントが届いた。
最初彼女はきょとんとした顔でそれを受け取ったのだが、その包みを開けた後にそれは満面の笑みへと
変わる。


「ありがとう。大切にする」

その言葉に柄にもなく緊張していたサンタの一人は、盛大に安堵のため息を吐く。そして耐えきれなくなった
のか、プレゼントを抱えたままのレニにぎゅっと抱きついた。
そんなサンタを彼女は柔らかい笑みを浮かべたままで見つめた後、片方の手をその背に廻す。そしてその
黒く美しい髪を優しく撫でた。

そんな二人の様子を眺めていた二人のオトナのサンタは、お互いに視線を交わしてにっこりと微笑む。
その表情はどちらも、母親のそれと同じものであった。

+++++++++++++++
レニおめでとうメリークリスマス!
来年はもう少し姫やアイリスとの絡みを書きたいかなぁと思ってます。
レニかえも素敵ですが! ですが!

……ロシア語のめりくりまで分かるなんて、ネット社会って凄いなぁ!
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